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「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】は「VANLIFE(バンライフ)」や「車中泊」用の車としてどうなのかを徹底考察!!

2020年1月10日

こんにちは!夫(ゆう)・妻(まる)が、トヨタハイエースで全国を旅する、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方をしつつ、車中泊とキャンプを楽しむ夫婦です。

 

今回の記事は、「VANLIFE(バンライフ)」や「車中泊」において、海外ではもっとも人気のあるクルマ、「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】についてになります。

 

まる
そんな車知らないよ?

 

日本ではほとんど走ってないもんね・・・
ゆう

 

日本では、最近こそキャンピングカーなどに選ばれ増えてきていますが、まだまだ少ないのが現状です。

しかし、アメリカでは日本でいう「トヨタ」【ハイエース】と同じぐらい普通に街中を走っているんです!!

 

ではこの「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】はなぜ海外では絶大な人気なのに、日本ではほとんど見ないのでしょうか?

もしかすると日本の「バンライフ」や「車中泊」には適さないのでしょうか?徹底考察していきます!

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】とは?

メルセデス・ベンツ スプリンター

 

さてまず「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】を知らない人が多いと思いますので、どんな車なのかを見ていきましょう!

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】は1995年に誕生したライトバンです。

もともとが商用車として設計されていることもあり、欧州では宅配サービスやコミュニティーバスとして幅広く活用されておりました。

商用車、つまり荷物の輸送用の車なので「トランスポーター」とも呼ばれています。

 

ゆう
愛好家からは略して「ベントラ」と呼ぶのが一般的!

 

日本では【スプリンター】の名前は「トヨタ」【 スプリンター】が先に使用していたため【T1N】という名称で、正式に販売されていました。

 

ココに注意

販売期間は2002年から2006年までとなっており、現在は日本では新車販売は行われていません。

 

ゆう
だから数が少ないですよね。

 

海外では今でも進化を続けていて、上記の写真のように「4WD 【スプリンター4x4】」なども2015年に登場したりして、商用車というより「アウトドア」方向にどんどん進化しています。

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】が「VANLIFE(バンライフ)に人気の理由とは?

メルセデス・ベンツ スプリンター

では次に「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】はすでに日本では販売されていないのに、今になってなぜ人気が出てきたのか?そしてなぜ海外では今もなお人気なのか?それを見ていきましょう。

 

今になって人気が出てきた理由は、「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】が「バンライフ」や「車中泊」にとても向いているからです。

何よりも良いのか圧倒的な車体の高さになります。

 

ゆう
サイズによりますが大きな男性でも立つことができます!

 

ではどれぐらい大きいのかを見ていきましょう!人気の理由も分かってくると思います。

 

大きさのバリエーション

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】は、全長・全高など大きさのバリエーションが豊富で、自分の「バンライフ」や「車中泊」のスタイルに合わせた大きさの車を選ぶことができます。

 

実際には下記の大きさ5種類があります。

  • ショートボディ・ノーマル
  • ショートボディ・ハイルーフ
  • ロングボディ・ノーマル
  • ロングボディ・ハイルーフ
  • ロングボディ・ダブルハイルーフ

 

一つずつの大きさがわかる画像で詳しく見ていきますね。

 

ちなみに私たち夫婦が乗っている「トヨタ」の中での最大級のサイズを誇る【ハイエース スーパーロングバン】と比較するとすごく解りやすくなります。

 

ゆう
大きさは、「全長 5380 × 幅 1880 × 高さ 2240」になります!

 

ショートボディ・ノーマル

 全長高さ
ショートボディ・ノーマル524519932435
ハイエース スーパーロングバン538018802240

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の中で一番小さなサイズではありますが、ハイエースをすでに幅と高さを超えています。

特に高さにおいては20cmほど高いので、イオンモールなど最大2.3mで日本の中では高さが高い駐車場でも入れなくなってしまいます。

 

ゆう
さらに幅はハイエースよりも広くなるので日本の細い道路はかなりきついでしょう!

 

ショートボディ・ハイルーフ

 全長高さ
ショートボディ・ハイルーフ524519932720
ハイエース スーパーロングバン538018802240

 

ノーマルのタイプよりも30cm高くなるので、ここで大人の男性でも中で立つことが可能になってくる高さになります。

 

ロングボディー・ノーマル

 全長高さ
ロングボディー・ノーマル591019932510
ハイエース スーパーロングバン538018802240

 

このロングボディーに関しては、長さの影響で日本の駐車場のほとんどが入れなくなります。

置き場所としてはトラックなどと同様、大型車が出入りできる場所しか駐めることができなくなってしまいますね。

 

ロングボディー・ハイルーフ

 全長高さ
ロングボディー・ハイルーフ591019932820
ハイエース スーパーロングバン538018802240

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】は海外ではこのサイズが一番の人気なんです。

つまり、海外でも「VANLIFE(バンライフ)」、車中泊、いわばキャンピングカーとして利用するのはこのサイズが多いということになります。

 

ゆう
正直、このサイズの車が自由に動き回れる環境に憧れますよね!

 

 

ロングボディー・ダブルハイルーフ

 全長高さ
ロングボディー・ハイルーフ591019933050
ハイエース スーパーロングバン538018802240

 

ここまでくると高さが3mを超えてきました。

 

ここまでを考察してみると「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】はバンに住む「VANLIFE(バンライフ)」やキャンピングカーとして使用することは適していると考えられますね。

しかしながら日常に使用したり、週末車中泊の旅なんかに使うのはなかなかの大きさになるので難しいでしょう。

 

では、ここまで大きな車で海外の車だったら一体いくらなんだろう?どこでうっているんだろう?その部分をお伝えしていきます。

 

⬆️目次に戻る

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】はいくらなの?

ゆう
「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の価格ですが正直お高いです!

 

だってベンツ車だもんね〜
まる

 

上記で紹介しました、ロングボディ・ハイルーフの「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の現地での価格は3万ドルから4万ドル程度となっています。

 

ポイント

そして日本では輸入業者が販売しているので、平均乗り出し価格は約600万円程度が相場かなと思います。

 

正直欲しかったのですが、完全に予算オーバーでした!!

 

ただ、第1世代の「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】、つまり2006年よりも前の【スプリンター】であれば、価格は100万円台から200万円台前半が相場となっている様子です。

 

でも実は古いのを買ってしまうとメンテナンス費用がべらぼうなので気軽に買うのはやめておいた方が賢明です。

 

じゃほしいのだけど、「どういった心持ち」で買って、どれぐらいお金を持って買えば良いの?ってことになると思います。それは「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の所有者の意見を聞いていけば見えてきます。

 

ゆう
とっても特殊な車なので所有者の考え方もぶっ飛んでますよ!

 

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の住人たちの意見

では所有者の意見を踏まえた「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の長所と短所を見ていきましょう!

 

長所

  • ドイツ車ならではの無骨でかっこいい顔
  • 安定した高走行性
  • 意外といい燃費
  • 圧倒的に広い車内空間
  • 希少性
  • 「VANLIFE」コミュニティの間で非常に人気
  • 人気の為レイアウトがyutubeやinstagramにたくさんある

 

短所

  • よく故障する
  • 新車でも故障する
  • メンテナンス費用は高額
  • 定期メンテナンスでも大規模な修理になる可能性大
  • 下手すると部品がないのでドイツから取り寄せ

ではこの部分解りやすく説明していきます。

 

長所から見る魅力

同然ながら「ベンツ」車ですから、カッコよく安定した走行性能、そして大きさの割には燃費が良いことも有名なのです。

理由としては、海外では貨物車という扱いなので、走りが悪かったり燃費が悪いとなかなかここまで有名にはなりません。

 

さらに魅力的なのが「人が集まる」というところです。

日本では「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】を商用車ではなく、「VANLIFE」や「キャンピングカー」に利用しているのですが、まだまだ数が少なく希少です。

しかし希少故に、所有しているオーナーの数も限られてくるので、その中でコミュニティが形成されています。

 

おもしろいのが珍しい車で、手間のかかる車で、コストもめっちゃかかるでの所有されているかたは、

  • めっちゃ金持ち
  • めっちゃ【スプリンター】を愛している
  • 変人

のどれかに当てはまるんですよねぇ〜

 

ゆう
魅力的だ!!

 

「フォルクスワーゲン」【タイプ2】に関しても記事をかいており、同様のコミュニティがあるのは有名ですね!合わせてお読みください!

 

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の最大の魅力といっても過言ではないのが、車内のカスタマイズの自由さと、デザインの情報の豊富さにあります。

「VANLIFE」は日本ではメジャーではないものの、海外では何年も前から徐々に人が増えていってます。

その先駆者たちの一番の人気車がこの【スプリンター】なので、instagramなので「#vanlife」で検索するとたくさんのカスタマイズした【スプリンター】の写真がたくさんでてきます。

そのうらやましいほどの素晴らしい車内空間を一部ご紹介します。

 

短所を見る

「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】を「VANLIFE」や「車中泊」に選ぶことの最大のデメリットとして、メンテナンスの大変さがあります。

ポイント

「新車で購入しても、修理が必要」とまで言われるほどのじゃじゃ馬で、耐久力のある車なのですが、定期的に部品の交換はしなければなりません。

ただ、「メルセデス・ベンツ」の商品ですので高額なこと以外にもソフトウェアと部品はすべてメルセデスが独占的に所有しています。

「メルセデス・ベンツ」の他の商品であれば、日本でも販売されているので解決できるのですが、【スプリンター】の場合は日本で現在は販売されていません。

 

ゆう
つまり、専門店での修理が必要になります。

 

「VANLIFE」や「車中泊」の性質上、地元や専門店から離れて移動することが多々あるとおもいます。

もしその際に故障でもすれば、近くのお店では直せない可能性が高いので、とても苦労すると想定されますね。

自分である程度は直せるスキルがある程度、必要になってきますね・・・

 

先ほど、古い【スプリンター】は安いと言いましたが、中身のエンジンや小さな部品の劣化がかなり進んでいる状況の可能性が高いので、走れば壊れ、直し、また走れば壊れ、直しとなり高級な方を買っていた方が安くつく場合が大いにあります。

 

ゆう
ディーラーさんとしっかり話して購入を決めてくださいね!!

 

 

海外の住人たち

さて最後に、「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】の海外の住人たちのInstagramを紹介していきます。

 

ゆう
本当に車の中!?と思う瞬間、憧れに変わりますよ!!

 

 

 
 
 
 
 
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Amazing van conversion! 🚐 Photo by @nikkibigger #projectvanlife

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「メルセデス・ベンツ」【スプリンター】は「VANLIFE(バンライフ)」や「車中泊」用の車としてどうなのかは間違いなくお勧めできるでしょう!

しかし、十分な予算としっかりとした車の知識をつけることが大事になってくる玄人好みの車です!

もし購入される場合は十分に検討する必要があります!

 

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