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【S370】はsoaki(スアオキ)をレビュー!ポータブルバッテリーの中でもデザイン性が抜群で大きさの割には容量が大きいのが特徴!しかし必要ないのでは?とおもう部分も。

こんにちは!夫(ゆうすけ)・妻(ちあき)と、トヨタハイエース(サニイ)で全国を移動する生活、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方を実践しつつ、車中泊とキャンプを楽しむ夫婦、「ミチトライフ( @michitolife)」です。

 

今回は2019年末に販売された「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリー【S370】のレビュー記事になります。

 

 

 

また他のポータブルバッテリーもかなり研究しておりますので、その上でこの「suaoki(スアオキ)」の【S370】のポイントを同じ「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリー【PS5B】と比較しながら見ていきます。

  • 【S370】ってどんなポータブルバッテリー?
  • 【S370】は車中泊・アウトドアに使えるの?
  • 【S370】は台風なども防災に役にたつの?
  • 【S370】の価格は適正なの?

と車中泊やキャンプはもちろん、防災でも使えるのか?また価格は適正なのか?という点も検証していきます。

 

結論から申し上げると【S370】は、大きさの割には容量が大きく軽いので持ち運びしやすいです。しかし、ところどころ謎の使用がありツッコミどころもあるポータブルバッテリーでしした。

 

ゆう
詳しくみていきましょう!

 

 

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】のスペック

ポータブルバッテリーを選ぶ要素の中でも大きな要素の一つ電気容量は、最近では大容量の1000Whより大きなものと中容量の1000Whより小さなものに分けて区別することで用途に合わせて選びやすくなります。

 

電気容量

では【S370】が電気をどれぐらい貯めておけるのかの数値「Wh(ワットアワー)」を見ていきます。

※Whとは1Wの電力を1時間消費した場合を1Whと言います

 

【S370】は 『322Wh』です。

 

つまり容量ではポータブルバッテリーの中では小さいランクになります。

ではこの322Whがどれぐらいなのか「suaoki(スアオキ)」の他のポータブルバッテリーと比較していきましょう。

品番Wh(ワットアワー)
PS5B400Wh
G500500Wh
G10001182Wh
G12001200Wh

 

比べる他のポータブルバッテリーとしてわかりやすいのが【PS5B】になります。

電気毛布が1.2時間ほどしか使えないところを見ると、冬の車中泊や防災時の防寒に使えるほどではなく、スマホやPCの充電などに使える容量になりますね。

 

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】の出力規格&出力方法

次は【S370】のAC出力規格や出力方法について見ていきましょう!

 

AC出力規格

AC出力規格

  • 電圧 AC 110V
  • 4口
  • 周波数 50Hz,60Hzに変更可能
  • 波形 純正弦波
  • 定格出力 300W
  • 瞬間最大 600W

純正弦波なので、電気毛布などの熱を発するとこが必要な電化製品にも使えるのは高評価で、同じSシリーズの【S270】は修正弦波だったので電気毛布などは使えませんでした。

 

ゆう
S270から進化していますね!

 

なお、【PS5B】やそれ以上の電気容量の「suaoki(スオアキ)」のポータブルバッテリーは全て純正弦波になります。

 

出力方法

USB出力

  • USB-A 2口+QC 3.0x2口
  • USB-C 60W PDx1口

 

ゆう
QC3.0とはクアルコムの急速充電技術のとこで、めっちゃ早く充電できまっせ!!ということです。

 

そして今回、【S370】の初の取り組みでPD60Wの入力/出力両方対応のUSB−Cが搭載されました。

 

ノートPC・Android端末・iPhone/iPad・Nintendo SwitchなどのUSB-C対応機器へ幅広く対応し、最⼤60Wの⾼出⼒によるフルスピードで充電できます。入力もPD対応ですので、万が一付属のACアダプターを破損および紛失された際も、市販のPD対応充電器を利用することでわずか6~7時間ほどでフル充電できます。本体への充電ができなくなる心配はありません。(suaoki公式の説明から抜粋)

 

解りにくい方は、【S370】をこのPD60Wで充電すると早く溜まる上に、スマホやPCなどを充電する際も早く充電できるということになります。

 

ゆう
PD60Wはかなり優秀です!!

 

その他の出力

  • AC出力 4口
  • DC出力 4口
  • シガーソケット出力 1口

ただここで必要ないのではと思うところがあります。

322.56Whの容量でAC出力(4口)・DC出力(4口)・USB出力(4口)・Type-C出力(1口)・シガーソケット出力(1口)合計14個の出力ポートもあるのですが正直、この小容量のサイズのポータブルバッテリーでACとDCが4口もいる必要があるのか疑問です。

 

ゆう
そんなに出力したら一瞬で電力がなくなる容量しかありませんよ・・・

 

 

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「suaoki(スアオキ)」【S370】の充電方法

ここからは【S370】の充電方法を見ていきます。

 

コンセント充電

コンセントによる充電ではACアダプターの採用になっていますね。

 

これは2019年後半の時点においてはマイナスポイントです。

 

ポイント

【PS5B】もそうなのですが、ACアダプターは結構大きいため邪魔であるのと、だいたい40度〜60度ぐらいの温度になるので安全面でもACアダプターの採用は止めてほしいなと思っております。

2020年1月に販売予定で、私たちが購入した【EFDELTA(イーエフデルタ)】はACアダプターを採用しませんでした。

 

シガーソケット充電

車で充電できる、車中泊やバンライファーはなくてはならない充電方法、シガーソケットもしっかり対応しています。

ゆう
車で走っているときに充電できるのは最高です!

 

ソーラーパネル充電

最後はソーラーパネルでの充電の内容です。

最大120W(12V×10Aより算出)
MPPT(最大電力点追従機能)方式採用

※MTTP方式とは、ソーラーパネルで生み出された電力がほとんど衰えることなく【S370】に充電される方式のことをいいます!

 

まる
防災の時に、晴れた日は太陽の力で充電できる対策を持っておくと安心!

 

ゆう
また、夏の晴れた日で100Wのソーラーパネルで充電したときがこちらなのですが、すごい発電量なのです!

 

 

【S370】には「suaoki(スアオキ)」のソーラーパネル100Wが最適の容量になりますのでご注意ください。

 

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】の大きさ・重さ

次は【S370】の大きさや重さを紹介していきます。

 

サブバッテリーとして使う電気容量1000Wh以下のポータブルバッテリーは重さが10kg超えることはほとんどありませんので持ち運ぶことは可能です。

 

では他の商品と比べながら見ていきましょう。

品番大きさ重さ持ち運び可否
【S370】245mm(L)
150mm(W)
145mm(H)
3.3kg可能
【S270】185mm(L)
110mm(W)
119mm(H)
1.3kg可能
【PS5B】230mm(L)
140mm(W)
230mm(H)
5.6kgやや重い
【G500】280mm(L)
190mm(W)
210mm(H)
6.8kgやや重い

 

全体的に持ち運べる大きさではありますが、【PS5B】を持っている私たちが実際に使った感想としては「重さ5kg」ぐらいが持ち運ぶには限界ぐらいの重量だと思います。

 

なので3.3kgの【S370】は持ち運べる重さで、しかもこの性能と容量であれば軽いといって差し支えないです!

 

さらにこの取手の部分が出し入れでき持ちやすいのかなりのポイントです。

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】の価格

やはりポータブルバッテリーを買う上で一番大事な要素は価格です。

 

【S370】 販売価格 38880

 

では他社商品の価格を1Whのコストで比較していきましょう!

 

例えば【S370】であれば38880円でバッテリー容量が322Whなので、

38880 ÷ 322 = 120.7

つまり1Whのコストが120.7円になります。

 

他の商品と表でわけて記載しますので参考にしてみてください!

 価格Wh1Whのコスト
【S370】38880322120.7
suaoki S2701328015088.5
suaoki PS5B41980400104.9
suaoki G50059880500119.76
EFDELTA1595001200132.9

 

性能や機能に差があるので、単純には比較できませんが【S370】は他の「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリーに比べると若干の割高な価格設定になっています。

ECショップなどで購入される場合は、タイムセールなどのタイミングで購入することをお勧めしますが、現状では【PS5B】の方が価格面では一歩リードです。

 

ゆう
タイムセールのタイミングで買っちゃいましょう!!

 

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】の液晶画面

次は【S370】の液晶画面についてお伝えします。

最近販売された「suaoki (スアオキ)」のポータブルバッテリーは液晶の画面が大きくなったのですが、電力の出力値と入力値の表記が出なくなりました。

 

今回の【S370】も同様に表記されませんので、例えばコンセントやソーラーパネルで充電した場合、あとどれぐらいで充電が完了するのかわからなくなったり、どれぐらい電力を消費しているのかがわからなくなります。

うっすら液晶画面に数字が見えるのですがこの数字はHzの数字が出てくるようです。

西日本・東日本ではHzが違いますので全国どこでも使えるところは良いですね。

 

とはいえ、液晶画面に様々な数値が出ないことは大きなマイナスポイントだとかんがえます。

 

 

「suaoki(スアオキ)」【S370】のポイント

最後に、「suaoki(スアオキ)」の商品だけでなく、現状さまざまなポータブルバッテリーが販売されている中で、この【S370】を選ぶポイントをお伝えしていきます。

ポイント

  1. 見た目がスタイリッシュ
  2. PD60W
  3. EMS

の3点になります。

 

1.見た目がスタイリッシュ

見た目に関しては、赤い色がとてもアクセントになっていて「suaoki(スアオキ)」の説明では、重厚感のある黒の外殻に、両脇と取っ手を明るく活発な赤色にすることで、おしゃれで洗練された外観に変わり、スタイリッシュさを加えたアーバンアウトドアスタイルとなります。

 

ゆう
取手の部分が出し入れできるのはめっちゃいい感じ!!

 

2.PD60W

上記でもお伝えしました、今回「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリーでは初めての試み、PD60Wの導入が今の時代に合っていていいポイントです。

 

3.安全性

「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリーのこだわっているポイントとして安全性があります。

 

サイクル寿命を大幅に伸ばした三元系リチウムポリマー電池を採用しており、バッテリーマネージメントシステム(BMS)と制御装置(MCU)が内蔵。

過充電保護、過負荷保護、ショート保護などの保護機能も搭載して、より安全な使用を確保できます。

 

ゆう
難しく書いていますが、安全で長い間使うことができますよということが書かれています。

 

4.横についているライトが明るい

 

ゆう
めっちゃ明るいので防災、キャンプ、車中泊など様々な場面で使えますよ!

 

 

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「suaoki(スアオキ)」【S370】のまとめ

【S370】のポイント

  • 電池容量322Wh
  • 定格300W 瞬間600W
  • PD60Wが優秀
  • ACアダプター採用がマイナスポイント
  • ソーラーパネルは100W
  • 重さは3.3kgと持ち運べる重さ
  • 見た目はスタイリッシュ

 

【S370】の現時点での評価

  • 防災用 (3.5)
  • 車中泊用 (3.0)
  • キャンプ用 (3.5)
  • スペック (3.5)
  • 大きさ・重さ (4.0)
  • 価格 (2.0)
  • ミチトライフ総合評価 (3.0)

 

如何でしたでしょうか?

「suaoki(スアオキ)」のポータブルバッテリーでは小さめなので持ち運びに便利な取ってと軽さがポイントです。さらに見た目もよし!

キャンプや車中泊にはもちろん、防災時などに手で持って行けるのがいいですね。

以上、【S370】はsoaki(スアオキ)のポータブルバッテリーの中でもデザイン性が抜群です。性能も他のポータブルバッテリーと比較しても高性能なのでおすすめです。の記事でした。

 

ゆう
最後までご覧いただき本当にありがとうございました!!

 

 

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ゆう

ゆう

バンライフとキャンプを愛する夫婦【ミチトライフ】の夫「ゆう」です。 趣味は筋トレ。ビール大好きのアラフォーです。 ブラック企業で鬱になりかけ退職。その後スポーツインストラクターを経て、海外へ留学。帰国後会社員になりました。 道なき未知に挑戦するために夫婦でバンライフを開始し、リモートワークを実現するために日々勉強中。どうぞよろしくお願いいたします。

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