こんにちは!夫(ゆう)・妻(まる)が、トヨタハイエースで全国を旅する、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方をしつつ、車中泊とキャンプを楽しむ夫婦です。



私たち夫婦は、車で生活する「バンライフ」をしているので、2019年は車中泊「100泊」以上しており、「車中泊のプロ」だと自負しております。
そんな私たちが、2020年版「新型N-BOX」は、快適に車中泊可能なクルマなのかを徹底検証しました。
また、必須の車中泊グッズもお届けしております!
「新型N-BOX」の車中泊グッズ「29選」の記事はこちらから!
「新型N-BOX」の車中泊を快適にする「おすすめグッズ29選」
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「新型N-BOX」の車中泊を快適にする「おすすめグッズ29選」!キャンプはもちろん災害時にも使えるものばかり!
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車中泊できる「新型N-BOX」ってどんな車?
2019年は、まさに「新型N-BOX」の時代でした!
「ホンダ」の過去最高記録、「253500台」と言う驚異的な販売台数を記録し、登録車を含む新車販売台数で第1位、登録車含む国内全新車販売台数でも3年連続1位、軽四輪車新車販売台数だけで見ると、5年連続1位という、とんでもないクルマが「新型N-BOX」です。
現行モデルの発売が2017年8月31日になり、その後2019年10月改良での変更点を踏まえて、「新型N-BOX」の現行の性能を、車中泊を想定しながら、すべて解説していきます。
安全性が圧倒的
普段使いはもちろんのこと、車中泊やキャンプの際は当然、運転して目的地に移動します。
そのときに安全であればあるほどいいのですが、「新型N-BOX」の安全性能は圧倒的です!
それは「先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)」の存在が大きいのです!

ホンダセンシングの内容
衝突軽減ブレーキシステム(CMBS):前走車、対向車、歩行者(昼間・夜間)と横断自転車の衝突回避を支援。自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。
路外逸脱抑制機能:車線を検知し、はみ出さないように支援。アラームで知らせてくれます。
LKAS(車線維持支援システム):車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。
渋滞追従機能付ACC:適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。約0km/h – 約100km/hで作動。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用が可能。
標識認識機能:標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。
誤発進抑制機能:不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。
先行車発進お知らせ機能:停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。
後方誤発進抑制機能:後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがリバースの状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。
オートハイビーム:対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。
この「至れり尽くせり感」すごくないですか!
正直、私たちも欲しい機能ですし、車中泊のユーザーの多くはご年配の方も多いので、この「ホンダセンシング」は「新型N-BOX」を選ぶ理由としては大きいでしょう!!
そして「新型N-BOX」が売れている理由に、これらの至れり尽くせりの「ホンダセンシング」が、「標準装備」という点にあります。
一見、価格でライバルのダイハツ「タント」と差が結構あります。
車体名 | 価格 |
---|---|
ホンダ「新型N-BOX」 | 141万1300~212万9600円 |
ダイハツ「タント」 | 124万3000~197万4500円 |
「新型N-BOX」のほうがは、「16万8300~15万5100円」高いのです。
しかし、「ホンダセンシング」もそうなのですが、「タント」であればオプションの装備品であるのに対し、「新型N-BOX」だと標準装備な部分が多いため、価格が高いんです!
その標準装備の豊富さから、価格では比較されず、安全面。性能面が評価され、圧倒的な売り上げを誇っているのです!
車中泊にはどのグレードがいいの?
そんな標準装備が充実している「新型N-BOX」には、一体どんな「グレード」があるのでしょうか?
また車中泊により適した「グレード」はどれなのでしょうか?
N-BOXのグレード
- G
- G・L
- G・EX
大きく分けるとこの3つが、「新型N-BOX」のグレードになります。
これらの基本グレードに、「スロープ」や「ターボエンジン」のオプションをつけることができます。



N-BOXのグレード「G」
基本となるグレード「G」です。
車中泊やキャンプなどを、少人数で簡潔にいかれるような方にいいと思います。
先ほどの「ホンダセンシング」は、全グレード標準装備なので安心なのですが、自動でドアを開けられる、「パワースライドドア」は、オプションでもグレードGには付けられないので、注意してくださいね!


N-BOXのグレード「G・L」
真ん中のグレードは、グレード「G」に、「パワースライドドアが左側」「充電用のUSBジャック」「日避けのサンチェ―ド」がつきました!



N-BOXのグレード「G・EX」
最上位グレードには、「助手席スーパースライドシート」が装備されています。
上記の写真をみてもらえると、通路のように広々空間ができ、小さなお子さんがチャイルドシートに座っていても自由に移動することが可能です。


グレードによって、約20万円ほどの差が生まれますが、家族構成と用途によってどれを選ぶかが大事になってきますね。
お子様がいて、今後「車中泊」や「キャンプ」を楽しみたい方であれば、間違いなくグレード「G・EX」を選ぶのがおすすめです!
色のバリエーションが豊富
「新型N-BOX」には「18色」ものカラーバリエーションがあります。
つまづきポイント
- プラチナホワイト・パール
- ルナシルバー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- ピーチブロッサム・パール
- プレミアムアイボリー・パール
- プレミアムアガットブラウン・パール
- ブリリアントスポーティーブルー・メタリック
- モーニングミストブルー・メタリック
- ブリティッシュグリーン・パール
- タフタホワイトⅢ
- ピーチブロッサム・パール&ホワイト
- プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウン
- シャイニンググレー・メタリック
- プレミアムグラマラスブロンズ・パール
- プレミアムベルベットパープル・パール
- プラチナホワイトパール&ブラック
- ミラノレッド&ブラック
- ブリリアントスポーティーブルー・メタリック&ブラック
選択肢が広がるのはとても喜ばしいことですが、注意点もあります。
ココに注意
最近では、女性の車中泊ユーザーやキャンパーが増えています。
ただ、特徴的な色のクルマに乗っていると、このクルマには女性一人で乗っているなと、クルマの色と関連付けられ覚えられてしまいます。
防犯上の理由から、知り合いの「車中泊旅女子」は、クルマはあえて目立たない色を選んでいたり、シールも控えめに貼っていると言っていました。
世の中、変な人が多いので、お気をつけください!!
運転しやすさと車内の快適さ
たまにしか運転しないから、大きなクルマの運転は流石にむり・・・
だけど、「コストコ」に買い物に行って、定期的に大量に食材を購入しないといけない!そんなあたな!!

「新型N-BOX」のサイズは「3395㎜(長さ)×1475㎜(幅)×1815㎜(高さ)」で、最小限小回りの半径は4.5mです。
これは、他の軽自動車と比べてもかなり「小回り」がききます!
さらに、大量の食材も大量に乗せることができる最高のクルマです!
さらに、運転や車内を快適にしてくれる装備が満載です。
新型N-BOXの快適装備
ブレーキ操作ステップダウンシフト制御:ブレーキペダルを踏むだけでエンジンブレーキを活用してスムーズに減速
EPS新制御ロジック:ステアリング操作に対して遅れの少ないアシストを可能とし、より自然で安心感のある操舵フィーリングを実現
リアワイドカメラ:映像を100万画素まで鮮明化
運転席・助手席シートヒーター:あったか仕様
オートブレーキホールド:停車時にブレーキペダルから足を離しても停車状態を保って、アクセルを踏むと解除されるので渋滞時などで活躍してくれる
テレスコピック&チルトステアリング機構:大きい方から小さい方までベストなポジションで運転が可能
中でも、運転席と助手席を暖かくしてくれるのは、「冷え性」の方には最高ですよね!!
さらに、「20箇所以上」にも及ぶ、収納箇所は、まさに「痒いところに手がとどく」設計になっています!


2020年8~10月頃にマイナーチェンジでさらに車中泊仕様になるか!?
ここまで売れている「新型N-BOX」なのですが、なんとホンダは、2020年の8~10月頃に、「マイナーチェンジ」します。
現行モデルの発売が2017年8月31日であったので、「約3年ぶり」の大幅な変化になります。


ちなみに、2020年の1~3月の月販平均台数は、2位のタントは1万4733台に対して、1位の「N-BOX」が2万69台で、「5000台以上」の大差をつけています!
ここで、現時点(2020年5月)でのマイナーチェンジの情報と予想をまとめていきます!
ほぼ確実な変化
- 内外装のデザイン変更
- 新グレードの設定
- ボディカラーの再編
- 安全対策強化
- スタイリングの一部変更
- エンジンの小改良
- 内装の仕様変更
- 技術的改良
より安全で快適なクルマになることは間違いないが、エンジンなどの動力部分は大きく変わることはないと思われます!
さらに、「フィット」や「フリード」で成功している、SUVテイストの「クロスター」は、注目はされているものの、今回のマイナーチェンジでは行われないと予想しています。
そして私自身の希望のマイナーチェンジは、より「車中泊」を快適にできるように変化して欲しいことです。
2020年は、コロナウイルスの影響で今後が見通せなくなりましたが、「車中泊」がこれまで以上に流行る年になると予想されています。
車中泊ドラマ「絶メシロード」が今年の始めに放送されました。
しかも主人公が乗っているクルマは、ホンダの「フリード」です。
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さらに「ホンダ」は、私たちが行っている「VANLIFE(バンライフ)」にも注目しており、特設ページまでつくっています。
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つまり、今後ホンダが「車中泊」に力をいれていくことは、ほぼ間違いないのです。
そこで、現行の「新型N-BOX」がどれだけ車中泊に適しているのかを検証してみました。
すると、めちゃくちゃ適していることがわかりました。
なので、ここからは、「新型N-BOX」がどれだけ車中泊に適しているのか?また、どんな車中泊グッズがお勧めなのか?を解説していきます。
新型N-BOXはなぜ車中泊に適したクルマなのか?
いきなりですが、「新型N-BOX」は、車中泊可能とホンダが推奨しているクルマではありません!
「車中泊」を快適にしてくれると宣伝しているのは、ホンダの「N-BOX+」と、ダイハツの「ウェイク」です。
実際に、「N-BOX+」は、車中泊に適した作りになっているのが分かります。
「N-BOX+」の車中泊装備
ベッドモード:身長190cmの人でも足を伸ばして寝ることができる
フルフラット:縦200cm×横100cmのベッド空間になる。さらに荷物はベッドの下に収納できるので、ベッドの上は広々と使用することができます。
実際にすごいのですが・・・
わざわざ「車中泊」したいからクルマを「新型N-BOX」より「N-BOX+」にするという方は、ものすごく少ないと思うんです。
現実に、「N-BOX+」は、2017年8月に生産終了しているわけで・・・
そうであれば、圧倒的に安全面と性能面で優れている「新型N-BOX」で車中泊できれば問題ないのではと思うわけです。
そして実際に調べてみると、「新型N-BOX」でも全く問題なく車中泊可能ということが分かりました。
解説していくにあたり、「新型N-BOX」は「4人乗り」ですが、車中泊をするとなると、
- お一人様
- 夫婦 or カップル
- 夫婦とお子様一人
- 夫婦 or カップルと小動物
までが限界だと思います。
それ以上でされている方は、よっぽど小さい方なのか、どんな環境でも寝ることができる猛者だと思います。
つまり、ここから上記の構成人数を基準に「車中泊のコツ」と「車中泊グッズ」を紹介していきます。
シートアレンジで睡眠快適
車中泊においてもっとも大事なこと!それは「睡眠を快適にする」ことです。




「新型N-BOX」で快適に睡眠をとるためには、2つの「シートアレンジ」によって可能です。
しかし、2つとも完璧ではないので、そこもしっかりと解説します!
リフレッシュモード
まずは、「リフレッシュモード」です。
良い点として、前席を倒し、後席はそのままの状態なので、すぐにセッティング可能です。
「170cm」までの人であればそのまま寝ることが可能です。
二人とお子さん一人であれば、横幅が「112cm」あるのでギリギリ可能といったところです。
悪い点としては、寝どころに凹凸がありフラットではないところです。
しかし、これは案外簡単に解消できます。
現状で、私たちの知る限りの一番素晴らしい車中泊マットは、「FIELDOOR」のものです。

キャンプの際のテントの中でも使えますし、災害時の避難所でも使えるので、汎用性がかなり高いのも売れている要因です。
車中泊を快適さをもっと追求するのであれば、「N-BOX」専用の車中泊キット「くるマット N-BOX用」がおすすめです。
段差が一気になくなるので、かなりフラットになり熟睡できることでしょう!

と口コミでも好評です!
ロングモード
次はロングモードです。
後席を倒し、その上から前席を倒します。
長さは180cm以上にもなるので、大体の方は可能になります。
しかし、重なってできた場所が、高さが「20cm」近くあるので、実はこのままだと車中泊することができません。
それを解消したのが、「MGR」の【N-BOX 車中泊 ベッドキット】です。
設置する動画がこちらなのですが、完全にフラットかつ、広々空間になるのでかなりおすすめできます。
口コミでも、

値段が張るので躊躇する方もおられるかも知れませんが購入しても損はないと思います。

と高評価です。
しかしながら価格が「6万円」ほどするので、かなり高額ですよね。
ただ、考えてみると、実は高額とは言えないのです。
先ほど紹介した「新型N-BOX」よりも「N-BOX+」の方が車中泊に向いているとありました。
その2車を比較すると、実は「N-BOX+」の方が同じグレードで調べたところ「約10万円」ほど高くなります。
車中泊仕様を除くと、「新型N-BOX」の方が装備が充実しているので、実は価格的には圧倒的に「新型N-BOX」がコスパがいいのです。
つまり、「6万円」する【N-BOX 車中泊 ベッドキット】を買うと、「普段使い」でも「車中泊仕様」でも「新型N-BOX」が「N-BOX+」に勝ってしまうわけです。

人気車ゆえの豊富な車中泊グッズ
さて、ここまでは「ベッド」についての車中泊グッズばかりでしたが、ここからは他の必須のグッズを紹介していきます。
トヨタの「ハイエース」もそうなのですが、人気車は様々な車中泊グッズが販売されているので、嬉しいですよね!!
ニトリ6つ折りマットレスは「新型N-BOX」にどうなの?
「N-BOX+」の公認「車中泊マット」が実は、【ニトリの6つ折りマットレス】なのです。
これは公式HPにも載っており、ニトリまで足を運んだ人がたくさんいらっしゃいます。
しかもお値段3,045円ととてもリーズナブルです。
そして、新型N-BOXならロングモードに丁度良い長さなのです。
ただ、私たちは車中泊でもう「150泊」以上しているベテランから言わしてもらうと、「3cm」の厚みが正直、薄いです・・・
これだと、凹凸がかなり気になって寝ることができません。
結局、もう一枚同じ【ニトリの6つ折りマットレス】を重ねるのであれば、収納時にかさばらず「10cm」の厚みがある、「FIELDOOR」の車中泊マットの方が圧倒的におすすめできます。
車中泊用「カーテン」は必須
初めて夫婦で車中泊した時は、カーテンをつけていなかったので、周りの電気や人の気配でぜんぜん寝れなかったことを覚えています。


「新型N-BOX」は、人気車なので専用のカーテンが販売されています。
中でもおすすめなのが、【NSTILE by NAPOLEX 車中泊用カーテン】です。
このカーテンのいいところが、「UVカット率99%」というところです。
そもそも「新型N-BOX」の窓ガラスはUVカットされているので、何がおすすめなの?ということですが、UVをカットしているということは「遮光性」が高いということです。
車中泊において、日や街灯の光が差し込むと、眠りをかなり妨げます。
それがほぼカットされるので、快適な車中泊を楽しむことが可能なんです!!
必ず「フロントガラス」と「リアガラス」のすべてを覆うセットで購入してくださいね!
色が「黒」の方が好きという方は【ボンフォーム 車用カーテン】でも大丈夫ですよ!
寝袋は必須ではない
キャンプや災害時のためにも寝袋は「1つ」は持っておいた方がいい、アウトドアグッズです。
ただ、車中泊のときは「自宅の布団」などを敷いて対応するのでもまったく問題なしです。
実際私たちは、クルマにベットを積んで生活しております!
さて、脱線しましたが、車中泊のときに圧倒的におすすめな「寝袋」は【Ohuhu 寝袋 封筒型 2人用 防水 シュラフ】です。
Ohuhu 寝袋のおすすめポイント
- 価格がめっちゃ安い
- 丸洗い可能
- -5℃まで使用可能
- 枕付き
- 1人でも2人でも使える
正直、まったく隙のない最強の「寝袋」です。
車中泊だけでなく、キャンプ用、災害時用に持っておいてまったく損がない寝袋です!
まとめ
如何でしたでしょうか?
「新型N-BOX」は、知れば知るほど素晴らしいクルマだとわかりましたよね。
まとめると、
新型N-BOXまとめ
- 「ホンダセンシング」による安全性能が圧巻
- 標準装備が充実
- オプションが優秀すぎて迷う
- カラーバリエーションが豊富
- 運転性能・車内環境が素晴らしい
- 近くマイナーチェンジがあるかも
- 実は車中泊に適している
- 車中泊グッズが豊富
などなど、様々ありました。


以上、2020年版「新型N-BOX」は快適に車中泊可能なクルマなのかを徹底検証!マイナーチェンジでさらに快適になるか?の記事でした。
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