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【おすすめ銭湯】新潟県燕市の「玉宅湯(たまたくゆ)」は人情あふれるノスタルジックな場所でした!

2019年8月20日

こんにちは!夫(ゆうすけ)・妻(ちあき)と、トヨタハイエースで全国を移動する生活、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方を実践しつつ、CAMP(キャンプ)を楽しむ夫婦、「ミチトライフ( @michitolife)」です。

 

今回は、30代以上なら必ず感じるであろう懐かしさ溢れる銭湯、20代であれば新しさを感じる「玉宅湯(たまたくゆ)」の紹介です。

 

 玉宅湯の場所、駐車場は?

玉宅湯」は燕市にたった一つの銭湯です。

 

 

「玉宅湯」に専用の駐車場はありませんが、周辺の道路は片側通行になっていて、進行方向左側の白線内に停めることができました。夜間だったからか、止まっている車の数は少なかったです。

私たちが向かったのは21時頃。

三条市など周囲に2軒銭湯はあったのですが、最も遅くまで開いている銭湯がこちらの「玉宅湯」でした。

 

のれんがなくて一度通り過ぎてしまいましたが、Googleマップでたどりつきました。

 

 「玉宅湯」の中は?

車を近くに停め、「玉宅湯」ドアを開けると、そこには「昭和」の匂いがする木の引き戸が。

 

靴箱はその引き戸を開けて左手前に。靴を入れようとすると、

「もう誰もこんから、そのまま置いといていいよ。」と番頭さん。

 

中に入ると、幼少の頃、近所にあったような昔ながらの銭湯がありました。

男女それぞれ一人いたお客さんが丁度帰るところで、他に人はなし。

 

入り口は小さいけど、奥に長い銭湯で、入ったら奥まで一望できます。

 

入湯料は大人420円。

日中うだるような暑さで汗をかいた身体を流しに、いざ!

 

銭湯で定番の平たい鍵がついたロッカーに着替えを入れて、

鍵を閉めて…。あれ?鍵かけたけど、閉まらない…。

 

まぁ、一人だしいいか、と思って歩き出したところに、

「そこ鍵かからんやろ。見とくから~。」って番台からおばあさんの声。

「は~い。」って返事して、再度、いざ!

 

男湯との境の壁はなんとなく低い。

誰もいないので、壁越しに話しながらのお風呂。

 

すぐ目についたのは、蛇口。

水と熱湯を混ぜ合わせるやつ。

小さい頃はうまく調整できなかったりしたな~。

「あちちちっ」ってなってたな~。なんて思い出しながら。

 

この赤と青の押すところがかわいく見えませんか?

銭湯と言えば、の、そんなに座りごごちのよくない緑の椅子と「ケロリン」桶。

 

ゆう
懐かしくて、いいっ!

 

気づけば、「なんか懐かしい!ここ、めっちゃいいね。」って連呼してました。

そんなことを言いながら、かかり湯をして、湯舟へ。

 

足を浸けると、次は、目の覚めるような熱さに笑いが。

熱いお風呂も好きで耐えられる方だけど、「玉宅湯」のお風呂はなかなかの熱湯。

はじめは、「くぅぅぅぅぅ~」って我慢して浸かる。

10秒も経てば、「ああ~、きもちいぃぃぃぃ。」ってなりました。

 

浴槽は、手前が浅め、奥が深めです。

 

こちらは「玉宅湯」女風呂。

 

こちらは「玉宅湯」男風呂。

 

後で知ったのですが、「玉宅湯」のどちらの浴槽にも蛇口がついていて、熱いのは水をうめて入ればよかったようです。

 

この写真の右下にも、うめ水と書いていました。

 

まる
知らんかった!熱すぎるときはどうぞ、うめて入ってくださいね。

 

 

しっかりあったまって出てたら、懐かしの体重計で測定。

女風呂にあったものはたまに見かけるけど、男風呂にあった体重計はかなり古そう。

 

    

番頭さんは潰れてるんちゃうか?って言ってたんですが、

ゆうすけの体重はいつもと変わらなかったので、潰れてはいないようです。

 

さて、スッキリしたあとには、銭湯の楽しみ、コーヒー牛乳。

 

まる
昔の思い出なのかな~。たまに行くお風呂屋さんで飲む○○牛乳(コーヒー、イチゴ、フルーツetc...)ってご褒美みたいで、すごい嬉しかった記憶ないですか?

 

 

まる
と、いうことでここでもいただきました♪幸せ~。

 

 

ゆう
全体的に古いものの、お風呂も脱衣所も清潔感が最高クラスでした!!

 

そこから、番頭のおばあちゃんと色々話をしました。

 

 番頭さんのお話

昔はこの辺りにも10軒以上あった銭湯がだんだんなくなっていき燕市では最後の1軒になってしまったそうです。

 

辞めたら銭湯がなくなってしまうからやめられない。と・・・

 

それに、今の世の中家にお風呂なんてだいたいあるのに、昔から来てくれる人やここで知り合いになる人がいるから、「玉宅湯」がコミュニケーションの場になっていることもわかって続けているそうです。

 

まる
この銭湯の仕事がおばぁさんにとってのやりがいであり、この場所は地域の人にとっても必要な場所なんだな~

 

施設の名前はわからずですが、隣にある建物には、燕三条での技術を学びに大学や海外から若い研修生が来られるそうで、その施設にもお風呂はあるけど、銭湯に来て自分の国のことなど話してくれることも仕事の楽しみの一つだそうです。

 

番頭さんは終始にこやかに話してくれました。

 

銭湯の仕事は、娘さんが手伝ってくれているから、続けていけるところまでは続けるそうです。

フラッと見つけた銭湯で、ノスタルジックな気持ちになったり、地元の人と触れ合えてとてもいい銭湯でした。

 

帰り、おばぁさんとも記念に写真を撮りたかったのですが、

「大体のことはいいよっていうけど、写真に写るのだけはだめ~。」と断られてしまいました。笑。

 

昭和レトロで懐かしくて暖かい気持ちになれる「玉宅湯」。

私たちもまた行きたいと思います。    

もし近くに訪れた際は、行ってみてはいかがでしょうか? 

 

 

 浴場情報

  • 浴場名玉:玉宅湯(たまたくゆ)
  • 創業:明治10年(1877年)
  • 住所:新潟県燕市宮町5-7-2 (JR燕駅徒歩10分)
  • 電話番号:0256-62-3053
  • 営業時間:午後3:30 ~ 午後10:00
  • 定休日:毎週月曜日
  • 駐車場:浴場前道路片側駐車可
  • 設備:超音波風呂
  • 料金:大人420円、中人(小学生)140円、小人(幼児)70円

 

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