ポータブルバッテリー

【GP1000】を徹底解説!定格1000W容量1000Wh/277Ah/3.6V価格78,000円(78円/Wh)のコスパ最強大容量ポータブルバッテリー!車中泊・キャンプ・防災用に。

2020年5月1日

こんにちは!夫(ゆう)・妻(まる)と、トヨタハイエース(サニイ)で全国を移動する生活、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方を実践しつつ、車中泊とキャンプを楽しむ夫婦、「ミチトライフ( @michitolife)」です。

 

本記事は、【GP1000】というコスパが最強クラスのポータブルバッテリー の解説記事になります。

 

販売された当初より人気にも関わらず「どんどん性能が良くなっており」、始めに紹介した時より進化しております。

ですので、最新情報が出るたびに更新していきます。(更新2020/1/28→3/30→5/1)

 

ゆう
「GPシリーズ」はどれもこれも安くて高性能!

 

販売された瞬間、売り切れちゃうけどね・・・
まる

 

一瞬で売り切れて買えなかった思い出が過去にあるよね・・・

 

本記事では下記の項目が解るように丁寧に解説していきます。

  • 【GP1000】とは?
  • 【GP1000】は車中泊・キャンプにどう?
  • 【GP1000】は災害時に役に立つの?
  • 【GP1000】の価格は適正なの?

 

ココに注意

当ブログでは玄人(くろうと)しかわからない情報などは極力記載せず、

  • 初めて買う方
  • ある程度知識のある方

がポータブルバッテリーを購入される際の参考になる情報を主に載せております。

 

また「ポータブルバッテリー の用語辞典」と一緒に読むと解りやすくなっております。

こちらもCHECK

【完全版】ポータブルバッテリーの用語辞典!

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GPシリーズの個別記事

1000W以上のポータブルバッテリーの記事

【GP1000】とは?

 

GP1000】は2019年の発売されたポータブルバッテリーで、販売されるや売り切れ・・・

再度販売されるも一瞬で売り切れる、現状でもっとも入手困難な超高性能ポータブルバッテリーです。

 

正直、ヤバイぐらい売れています!

 

シリーズモデルは【GP1200】と【GP1500】があり、すべて「1000Wh」以上の大容量ポータブルバッテリーになります。

 

比較しながら読んでいただければ解りやすいです!

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【GP1000】のセット内容

 

セット内容

  • GP1000】製品本体
  • AC急速充電ケーブル
  • シガーソケット充電ケーブル
  • DC/MC4ケーブル
  • 取扱説明書兼保証書

 

セット内容は、「コンセント充電」「シガーソケット」「ソーラーパネル」など様々な方法で充電するための付属の配線はすべて揃っています。

つまり、他の配線などを購入の必要はございません。

 

ゆう
初めてポータブルバッテリーを買う方でも安心できる内容です!

 

素材

本体の素材は公表していないところも多いのですが、【GP1000】は「アルミニウムボディ」です。

軽くて丈夫な素材ですので、自信を持って公表しています!

 

【GP1000】の保証内容

 

 

ポータブルバッテリーを選ぶ上で「保証期間」はとても大事です。

通常は「24ヶ月」が多いですが、中には12ヶ月や36ヶ月保証もあります。

また、Amazon・楽天・yahooショッピングのどこで購入するかによって期間が変わることもありますので注意が必要です。

 

保証期間

  • 公式:公式での購入はできません
  • Amazon:12ヶ月
  • 楽天:12ヶ月
  • yahooショッピング:12ヶ月

 

ココに注意

保証を12ヶ月にしてもらうには、必ず「レビュー」が必要になります。

各ECショップでレビュー後、保証認定を申請すると保証書が送付されます。

保証は「手厚い」ので必ず取得するようにしましょう!!

 

保証内容は「正常な使用をしていたにも関わらず、故障が発生した場合に無償交換を約束するものです。」とあります。

 

ゆう
かなり保証があついですが、こんだけ売れているならレビューなしで保証くれてもいいような気がします、運営さん!

 

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【GP1000】のバッテリー詳細

ポータブルバッテリーを選ぶ際に、最も大事なところが、バッテリーの「容量」や「仕様」です。

他社のポータブルバッテリーとも比較してわかりやすく説明していきますね!

 

バッテリー容量

まずは、【GP1000】が電気をどれぐらい貯めておけるのかの数値「Wh(ワットアワー)」を解説します。
Whとは1Wの電力を1時間消費した場合を1Whと言います。

電気容量

  • 定格エネルギー:1000Wh
  • 定格容量:277Ah/3.6V

 

GP1000】の用途としては主に、スマホの充電、ランタンの充電、PCの充電、さらには電化製品の充電が主な用途になります。

 

そこで「1000Wh/277Ah/3.6V」が様々な電化製品をどれぐらい使用できるのか記載しました!

ココがポイント

  • iPhone (3Ah):60回
  • iPad(9Ah):20回
  • MacBook Pro (18Ah):10回
  • 低電力扇風機(16Wh):47時間
  • ランタン(30Wh):25時間
  • 電気毛布(50Wh):15時間
  • 車内エアコン(120Wh):6.3時間
  • 電子レンジ(500Wh):70分
  • IH(中火力):58分
  • ドライヤー(600Wh):54分

・放電深度(DOD)の影響を加え計算しています
・計算方法に関しては「ポータブルバッテリー の用語辞典」を参照
・すべて実際に行った実験データに基づいております

 

放電深度(DOD)とは?

ポータブルバッテリーは、電池の寿命を守るために電池容量のすべてを使用しないようにして、電力を残りを電池を保護するために確保されています。

それを「放電深度」と言います。

GP1000】は「約10%」が放電深度なので「1000Wh × 0.9 = 900Wh」が本当の容量になります。

 

ゆう
使用量によりますが、車中泊やキャンプ、災害時に使うのであれば、「2日~3日の容量」になります!

 

バッテリーの仕様

 

バッテリーの仕様

  • バッテリータイプ:Panasonicセル
  • 充放電回数:800サイクル
  • パススルー:可能
  • 使用温度範囲:-10℃~40℃
  • 使用湿度範囲:0%~80%

 

各社とも近年は様々な電池を開発しています。

そこで大事なところが、なんかい充電できて、なんかい放電できるのか

 

それを「充放電回数」と呼ぶのですが、ポータブルバッテリーを選ぶ上でかなり大事な要素です。

 

ゆう
大事なので、各社を比較していきますよ〜

 

出力1000W以上のポータブルバッテリーの仕様比較表(出力順)

出力1000Wメーカー定格エネルギー定格容量バッテリータイプ充放電回数パススルー
G1000suaoki1182Wh328Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
G1200suaoki1200Wh333Ah/3.6三元系リチウムイオン800回可能だが非推奨
GP1000NSS1000Wh277Ah/3.6VPanasonicセル800回可能だが非推奨
GP1200NSS1200Wh333Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
Jackery1000Jackery1002Wh278Ah/3.6VBakリチウムイオン不明可能だが非推奨
GP1500NSS1500Wh472Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
EFDELTAEcoFlow1260Wh350Ah/3.6V三元系リチウムイオン800回可能だが非推奨
MONSTER Xindiegogo1278Wh350Ah/3.6Vテスラリチウムイオン3000回可能だが非推奨

 

GP1000】は「Panasonicセル」の電池を使用しており、「充放電回数」は「800回」です。

 

しかし、【GP1200】と【GP1500】は「LifePO4 リン酸鉄リチウムイオン」という最新電池を採用しており、「充放電回数」は驚異の「3500回」です。

 

でも、個人的意見をはっきり言います。

 

3000回も充放電するって、毎日使っても8年以上かかるよ・・・

数年、いや来年にはもっとすごいポータブルバッテリーが発売されるよ・・・

保証は1年間なので、それ以降、壊れてしまったら修理代がかるよ・・・

 

と考えると。

 

ゆう
「800回」でも十分と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・

 

パススルーとは?

パススルーとは充電しながら電力を使用することです。

パススルーに関しては、実際ほとんどのポータブルバッテリーで可能ですが、バッテリーに負担がかかるためメーカーは推奨しておりません。

GP1000】もパススルー対応ですが、寿命が短くなることを承知の上で使用してください。

 

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【GP1000】の出力性能

次は【GP1000】へコンセントやUSBに差し込んだ時、どんな電気が?どれぐらい流れてくるのか?を解説していきます!

 

AC出力性能

AC出力とは簡単に言うと、「コンセント」を差し込んだ時に流れてくいる電力のことをいいます。

AC出力

  • 電圧:100V
  • 周波数:60Hz
  • 波形:完全正弦波
  • 定格出力:1000W
  • 最大出力:1200W
  • コンセント口数:2口

 

周波数

日本では、周波数が違う「50Hz」の電気と「60Hz」の電気があり、周波数が違う電気を使うことで、使えなくなってしまったり、故障してしまったりする電気製品があります。
(周波数については詳しく「ポータブルバッテリー の用語辞典」で解説しております)

 

GP1000】は「周波数が60Hzのみ」の対応というところに注意です。

地域によっては使うことで壊れてしまうかもしれない電化製品があることに注意してください。

 

ゆう
ほとんど大丈夫なのですが、念のため注意してください!

 

波形

 

ポータブル電源から出力できる交流には、大きく分けて正弦波と修正正弦波(矩形波)の2種類があります。

  • 「正弦波」とは「家庭でコンセントを使ったときと同じ電力が流れる電気のこと」です。
  • 「修正弦波」とは、家庭用の電気を擬似的に、いわゆる「「マネて」つくった電気のこと」です。

正弦波のポータブルバッテリーにコンセントで電化製品を使っても、家庭のコンセントと同じ電気が流れてくるので「動作がしない」「電化製品が故障する」ことはありません。

しかし、修正弦波であると「動作をしない」「故障してしまう」電化製品などがあります。

使えない電化製品などの情報は「ポータブルバッテリー の用語辞典」に掲載しております。

 

定格出力

次に「定格出力1000W」に注目です。

ココに注意

「定格出力1000W」とは、「1000W」までの電化製品の使用が可能という数値になります。

 

消費電力の大きいドライヤー、電子レンジ、IHクッキングヒーターなどは下記の表に使用できるかを簡単にまとめました。

 GP1000
ドライヤー(600W)
電子レンジ(500W)
IHクッキングヒーター(600W)

※メーカーや種類にもよりますので、あくまでも目安と思ってください。

 

車中泊やキャンプ、さらには災害時に、外で電子レンジを使いたい時があります。

そんなときでも活躍してくれるのが本当にありがたいですね!!

 

USB出力性能

 

近年はスマホやダブレット、ノートPCなどの充電が重要視され、「USB出力性能」はポータブルバッテリーを選ぶ上で、かなり重要になってきました。

USB出力性能

  • USB Type-A(5V / 2.0A):2口
  • USB Type-A (5V / 3A):2口
  • USB Type-C(PD3.0):1口

 

USB-TypeAは合計で「4口」あり、「2口」が高速充電対応です。

さらに、USB-TypeCの「PD3.0」の規格が「1口」あります。

(PDとは「Power Derivery」の略で高速で充電が可能な新しい規格です。60は「60W」を表し数値が大きいほど充電速度が上がります。詳細は「ポータブルバッテリー の用語辞典」まで)

 

ゆう
正直「PD3.0」があると、タブレットやMacが高速充電できるので嬉しい!

 

USB-TypeCを使って「iPhone」などのスマホを高速充電したい方はこちらがおすすめです!

 

DC / シガーソケット出力性能

DC出力

  • DC出力(12V):2口
  • シガーライトソケット(12V):1口

 

シガーソケット出力があると、車中泊やアウトドア、防災時にご飯が炊けたり冷蔵庫が使えるので助かりますよ!

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「車中泊」におすすめの【炊飯器】5選!車内でおいしくご飯がたけますよ!さらに災害時などにも。

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DCポートは、カメラやドローンなど精密機械を充電する際に使用するのであるとありがたいです!

 

出力性能の比較

出力性能を他社のポータブルバッテリーと比べると、どれを買おうか迷ってる方の参考になると思いましたのでまとめました!(出力順)

製品メーカー電圧周波数波形定格瞬間口数USB-AUSB-A高速USB-CDCシガー
G1000suaoki11050/60正弦波10002000422121
G1200suaoki11050/60正弦波10002000240101
GP1000NSS10060正弦波10001200222121
GP1200NSS10060正弦波10001200222121
Jackery1000Jackery10060正弦波10002000311101
GP1500NSS10060正弦波15001700222121
EFDELTAEcoFlow11050/60正弦波16003100622201
MONSTER Xindiegogo--正弦波20003300422201

 

GP1000】と【GP1200】は「出力性能」で全く同じになります。

違いとしては、先ほどの「充放電サイクル」が【GP1200】の方が多いというところですね。

 

ゆう
今のところ、【GP1200】が勝っていますね!

 

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【GP1000】の充電性能

 

GP1000】は「AC充電」「シガーソケット充電」「ソーラーパネル充電」に対応しています。

 

ゆう
バッテリーの仕様とともに、それぞれの充電の詳細を解説していきます。

 

 

コンセント充電

まずは主に充電することになる、コンセントによる充電のレビューです!

AC充電詳細

  • アダプター採用
  • アダプターは高温になるため注意
  • 120Wで充電
  • 50Hz / 60Hz
  • 充電フルまで約9時間

 

流石に電気容量が「1000Wh」と大きいので、充電には時間がかかります。車中泊やキャンプに行かれる際は、前もって充電しておきましょう!!

 

シガーソケット充電

車で充電する、シガーソケット充電は、キャンプや車中泊、災害時には必須です!

また、シガーソケットで充電するケーブルはセットで付属しておりますので初めて購入される方にも優しいです。

 

シガーソケット充電詳細

  • 入力:5-24V / 6A 
  • 対応車両:12V車 / 24V車の両方対応
  • 充電時間:充電フルまで約15時間以上

 

ゆう
12V車 / 24V車の両方に対応しているポータブルバッテリーってあまりないんですよ!!

 

ソーラーパネル充電

実は、旧バージョンではソーラー発電ができなかった【GP1000】は現在では可能になっています!(2020/5)

 

ゆう
進化しすぎでしょ!!!

 

しっかりと、ソーラーパネルとの配線もセットで付属されているので安心してください!

  • 入力最大値:5-24V / 6A
  • 方式:MPPT(最大電力点追従機能)方式採用

MTTP方式とは、ソーラーパネルで生み出された電力がほとんど衰えることなく充電される方式のことをいいます!曇りの日でもある程度充電できるのが特徴です。

 

ココに注意

GP1000】は「150W」までのソーラーパネルが使用可能です。

例えば「100W」×「2枚」で「200W」などの高出力で充電した場合は、故障の原因になるので注意が必要です。

 

私も持っている、有名な「suaoki」のソーラーパネルと接続可能なのでおすすめです!

しかも別途配線の購入は必要ありません!

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【GP1000】のディスプレイ

 

次は【GP1000】のディスプレイを解説していきます。

ディスプレイ詳細

  • ソーラーパネル充電表示
  • AC充電表示
  • バッテリー残量表示(5メモリ)
  • DC・AC出力表示
  • AC出力波形(正弦波など)

 

ここでディスプレイについてレビューしました!

レビュー

ディスプレイでいいところ

  • 必要な項目すべて満たしている
  • 充電時「ACコンセント」と「ソーラーパネル」が別で表示されている
  • 「正弦波」の電力が出力されていますよ!と解る表示

ディスプレイでもう一歩なところ

  • 1200Whの容量があるので残量が「5メモリ」は解りにくい
  • 「10メモリ」か「%」表示は必要
  • 残りの充電時間の表記があると最高

 

だいぶ辛口のディスプレイ レビューでしたが、どんどん進化している【GP1000】であれば実現可能だと考えています!

【GP1000】の安全性

GP1000】の日本の基準によって安全認証されたポータブルバッテリーです。

また安全面より「冷却ファン」がありますので、音の大きさもレビューします。

 

安全基準

正直、言葉は覚えなくていいのですが、「安全基準の認定を取得」「安全のための機能がある」ということが分かっていただければ大丈夫です!

 

安全認定

  • PESマーク:日本の法律での安全認証
  • CEマーク:EUの法律での安全認証
  • RoHS:EUの安全保証
  • UN38.3:リチウムイオンの国際輸送基準認定

 

またオリジナルの「BMS(バッテリーマネージメントシステム)」もご紹介します。

BMSとはバッテリーの内部の電圧調整や保護を自動で行う機能で、あると安全なポータブルバッテリーと言えます!

BMS

  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます

 

ゆう
【GP1000】は「日本」や「EU」で安全基準をみたし、安全のための装置が備わっているとだけ覚えていただければ大丈夫です!!

 

ファンの音の大きさ

 

ファンの大きさ目安

  • 消費電力~499W:静かなので気にならないレベル
  • 消費電力500W~799W:少し大きくなるので気になって寝れない人もいるレベル
  • 消費電力800~1000W:最大限に大きく寝れないレベル

(読者様よりの情報なので転載禁止)

 

車中泊やキャンプで寝るときに使用する、「電気毛布」は消費電力「~499W」になるため、ファンの音は静かです。

もし、ファンの音が少しでも気になる方は、ファンの音が出ないポータブルバッテリーをおすすめします。

 

私たちは寝る時は、ファンの音がない【suaoki PS5B】をサブに使っています。

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【GP1000】の大きさ・重さ

 

ポータブルバッテリーを買う上で、「大きさと重さ」はとても大事です。

なんて言ったって「ポータブル」、つまり持ち運びができるとうたっているのに、大きくて重ければ用途を満たしていません。

 

それでは他社のポータブルバッテリーと比較しながらレビューしていきます!

大きさ・重さ

  • 大きさ:385mm(L) 190mm(W) 238mm(H)
  • 重さ:11.5kg

 

ここで他社の同じ容量モデルと比べて解説していきます。

 

下記は当ブログオリジナルの大きさと重さの比較表で、ポータブルバッテリーの「3辺の和 / Wh」と「kg / Wh」を計算し他社と比べると見えてきます!

数字が小さいほど「小さく・軽く」なります!

製品メーカー容量高さkg3辺の和/Whkg/Wh
EFDELTAECOFLOW1260Wh39019426413.60.670.01
GP1000NSS1000Wh38519023811.50.810.015
GP1200NSS1200Wh38519023814.80.670.012
G1000suaoki1182Wh350315345230.850.019
G1200suaoki1200Wh39427253612.61.000.01
MONSTER Xindiegogo1278Wh380250250120.680.009
GP1500NSS1700Wh48019023819.60.530.011

 

大きさと重さの検証結果

  • 大きさ:他社と比べて「やや大きい
  • 重さ:他社と比べて「やや重め

 

「GPシリーズ」では一番軽いながらも、実際の計算では、容量から考えると一番重いということがわかりました。

とはいえ、「11kg」なので、女性でもなんとか持てる重さにはなっていると思います。

 

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ただ一つ「持ち手」に問題点があります。

「持ち手」の部分はこだわった構造で、「人間工学に基づいた」片手でも持ちやすい構造になっています。

 

しかし、よく考えてください!!

重さ約11kgです。

「GPシリーズ」では一番軽量なので、なんとか片手で持てるかもしれませんが、女性は厳しいでしょう。

 

私、個人の意見からすると、持ち手は「2つ」左右に取り付け、両手で持てた方が良いのではないかと思います!

 

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【GP1000】の価格

さぁこの素晴らしい性能の【GP1000】は果たしていくらなのでしょうか?またコスパは良いのでしょうか?

 

GP1000】の販売価格 78000円です。(税込み)

 

ではここで、他社と比較するために「1Whの価格」を調べます。

 

GP1000】であれば78000円でバッテリー容量が1000Whなので、

78000 ÷ 1000 = 78

つまり「1Whのコストが78円」になります。

 

では他社商品の価格を1Whのコストで比較していきましょう!(税込み価格)

製品メーカー価格Wh価格/ Wh
G1000suaoki1768001182149.5
G1200suaoki1698801200141.5
GP1000NSS78000100078
GP1200NSS89900120074.2
Jackery1000Jackery販売予定1002-
GP1500NSS126000170074.1
EFDELTAEcoFlow1595001260126.5
MONSTER Xindiegogo販売予定1278-

 

ゆう
ここまで来たので、ハッキリ言います。

 

GP1000】は性能面、価格面で【GP1200】の劣化版ということは分かります。

 

価格は【GP1200】が「1万円」ほど高いので、その1万円が出せない方にとっては【GP1000】を購入するでしょう。

 

しかし、普通に選ぶのであれば、【GP1200】になると思います。

ではなぜ【GP1000】も品薄状態なのか?

 

それは【GP1200】の供給量が追いついておらず、なかなか買えないことにあります。

結果、我慢できずに【GP1000】を購入する方がいると想像できます。

 

価格からわかること

結果として、

  • 性能面で選ぶなら:【EFDELTA】【GP1500】
  • 価格で選ぶなら:【GP1200】【GP1500】

ということが解りました。

 

ゆう
ぶっちゃけすぎました!メーカーさんごめんなさい!

 

とはいえ、【GP1000】も近くバージョンアップすると思いますよ!!

 

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【GP1000】のまとめ

商品名GP1000
製造メーカー不明
販売先
  • 公式では買えません
  • Amazon
  • 楽天
  • yahooショッピング
セット内容
  • GP1000】製品本体
  • AC急速充電ケーブル
  • シガーソケット充電ケーブル
  • DC/MC4ケーブル
  • 取扱説明書兼保証書
本体素材アルミニウム
保証内容
  • 公式:公式での購入はできません
  • Amazon:12ヶ月
  • 楽天:12ヶ月
  • yahooショッピング:12ヶ月
バッテリー容量
  • 定格エネルギー:1000Wh
  • 定格容量:277Ah/3.6V
バッテリー仕様
  • バッテリータイプ:Panasonicセル
  • 充放電回数:800サイクル
  • パススルー:可能
  • 使用温度範囲:-10℃~40℃
  • 使用湿度範囲:0%~80%
AC出力
  • 電圧:100V
  • 周波数:60Hz
  • 波形:完全正弦波
  • 定格出力:1000W
  • 最大出力:1200W
  • コンセント口数:2口
USB出力
  • USB TypeA(5V / 2.0A):2口
  • USB TypeA (5V / 3A):2口
  • USB TypeC(PD3.0):1口
DC出力
  • DC出力(12V):2口
  • シガーライトソケット(12V):1口
 AC充電
  • アダプター採用
  • アダプターは高温になるため注意
  • 120Wで充電
  • 50Hz / 60Hz
  • 充電フルまで約9時間
 シガーソケット充電
  • 入力:5-24V / 6A 
  • 対応車両:12V車 / 24V車の両方対応
  • 充電時間:充電フルまで約11時間以上
 ソーラーパネル充電
  • 入力最大値:5-24V / 6A
  • 方式:MPPT(最大電力点追従機能)方式採用
ディスプレイ
  • ソーラーパネル充電表示
  • AC充電表示
  • バッテリー残量表示(5メモリ)
  • DC・AC出力表示
  • AC出力波形(正弦波など)
安全認定
  • PESマーク:日本の法律での安全認証
  • CEマーク:EUの法律での安全認証
  • RoHS:EUの安全保証
  • UN38.3:リチウムイオンの国際輸送基準認定
BMS
  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
ファンの音
  • 消費電力~499W:静かなので気にならないレベル
  • 消費電力500W~799W:少し大きくなるので気になって寝れない人もいるレベル
  • 消費電力800~1000W:最大限に大きく寝れないレベル
 大きさ385mm(L) 190mm(W) 238mm(H)
 重さ 11.5kg
価格78,000円(税込み)

 

如何でしたでしょうか?

上記の性能まとめ表の中でも【GP1000】の最大のポイントは価格です。

性能が、販売されているポータブルバッテリーの中でも最高クラスにも関わらず、値段がすごく安いのです。

 

最後に、購入する方に「ポイント」をまとめておきますので参考にしてください!

ポイント

  • パススルー可能
  • 電気容量1000Wh
  • 定格1000Wは便利
  • USB出力が優秀
  • 充電に9時間かかるので注意
  • 世界的に安全基準を満たしている
  • 価格が業界最安値レベル

 

ポータブルバッテリーを初めて購入する方で、ある程度の容量が欲しい!でも10万円を超えると流石に厳しい!!

さらに【GP1200】がなかなか手に入らないけど我慢できない!

 

ゆう
そんな方にドストライクなポータブルバッテリーです!

 

ココに注意

なお、【GP1000】はAmazon・楽天・yahooで買うことが可能ですが、販売されるや一瞬で売り切れてしまいます。

月1度」の販売は随時されておりますので、予約することをおすすめします!

 

以上、【GP1000】を徹底解説!定格1000W容量1000Wh/277Ah/3.6V価格78000円(78円/Wh)のコスパ最強大容量ポータブルバッテリー!車中泊・キャンプ・防災用に。の記事でした。

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