ポータブル電源

【Jackery1000】って正直、買いなの?徹底検証しぶっちゃけます!

2020年6月12日

トヨタハイエースで全国を旅する、通称「VANLIFE(バンライフ)」をしながら、車中泊とキャンプを楽しむゆうまるです。

 

ゆう
本記事は【Jackery1000】を徹底検証する記事です!!

 

ゆう
はたして2020年、【Jackery1000】は買いなのかぶっちゃけます!!

 

本当にぶっちゃけて大丈夫なの?

 

多分・・・企業からのレビュー依頼とか減りそう・・・かな・・

 

 

本記事では下記の項目が解るように丁寧に解説していきます。

  • 【Jackery1000】とは?
  • 【Jackery1000】は車中泊・キャンプに使える?
  • 【Jackery1000】は災害時に役にたつ?
  • 【Jackery1000】は正直、買いなの?

 

ココに注意

当ブログでは玄人(くろうと)しかわからない情報などは極力記載せず、

  • 初めて買う方
  • ある程度知識のある方

がポータブルバッテリーを購入される際の参考になる情報を主に載せております。

 

また「ポータブルバッテリー の用語辞典」と一緒に読むと解りやすくなっております。

こちらもCHECK

【完全版】ポータブルバッテリーの用語辞典!

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【Jackery1000】とは?

 

2020年6月10日に、コロナウイルスの影響で発売が遅れていた、【Jackery1000】が発売されました。

ポータブルバッテリー界の最大手「Jackery(ジャクリ)」の、最新作であり、最大容量のポータブルバッテリーです。

 

Jackery1000】は、「キャンプ」「車中泊」などのアウトドアにはもちろん、「災害時」に持っておくと頼もしい非常用電源になります。

 

Twitterの口コミでも、購入し届くのを心待ちにしている方が多くいらっしゃいました!

 

しかし2020年になって、「1000Wh以上のポータブルバッテリー」が劇的に進化を遂げました。

 

その最強のポータブルバッテリーの1つが、同じ2020年6月に販売開始された【EFDELTA(イーエフデルタ)】です。

さらに今年にも、日本で販売開始される可能性の高い【MONSTER X】も凄まじいほどの性能を誇っています。

 

「1000Wh以上のポータブルバッテリー」は、価格が「10万円」以上するからこそ、しっかりと比較検証した上で購入を決めてもらいたいと思っています。

 

ゆう
正直な意見でレビューしたいと思います!

 

EFDELTA

【EFDELTA(イーエフデルタ)】をレビュー!1600Wの高出力かつ1260Whの大容量のおすすめポータブルバッテリー!車中泊、キャンプ、防災用に最強です!

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MONSTER X

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【Jackery1000】のセット内容

 

セット内容

  • 【Jackery1000】製品本体
  • AC急速充電ケーブル
  • 車載用充電シガーソケット
  • 取扱説明書&保証書
  • 配線収納バック

 

「本体」のみの購入であれば、「ソーラーパネル接続ケーブル」は付属されていません!

つまり初めてポータブルバッテリーを購入される方は気をつける必要があります。

 

 

ゆう
「Jackery」の専用ソーラーパネルを購入すれば、配線が付いてくるので、セットで購入するのをおすすめします!

 

 

100Wのソーラーパネルは売り切れ中!7月までお待ちくだされ〜

 

 

【Jackery1000】の保証内容

 

ポータブルバッテリーを選ぶ上で「保証期間」はとても大事です。

通常は「24ヶ月」が多いですが、中には12ヶ月や36ヶ月保証もあります。

また、公式サイト・Amazon・楽天・yahooショッピングのどこで購入するかによって期間が変わることもありますので注意が必要です。

 

保証期間

  • 公式: 24ヶ月
  • Amazon:24ヶ月
  • 楽天:24ヶ月
  • yahooショッピング:24ヶ月

 

初期不良および、こちらの過失でない故障などは保証してくれるので嬉しいですよね!

 

ゆう
Jackeryの製品はすべて、保証期間が「24ヶ月」なのはさすがです!!

 

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【Jackery1000】のバッテリー詳細

 

ポータブルバッテリーを選ぶ際に、最も大事なところが、バッテリーの「容量」や「仕様」です。

他社のポータブルバッテリーとも比較してわかりやすく説明していきますね!

 

バッテリー容量

まずは、【Jackery1000】が電気をどれぐらい貯めておけるのかの数値「Wh(ワットアワー)」を見ていきます。
Whとは1Wの電力を1時間消費した場合を1Whと言います。

 

電気容量

  • 定格エネルギー:1003Wh
  • 定格容量:46.4Ah / 21.6V

 

Jackery1000】の用途としては主に、スマホの充電、ランタンの充電、PCの充電、さらには電化製品の充電が主な用途になります。

 

そこで「1003Wh/46.4Ah/21.6V」が様々な電化製品をどれぐらい使用できるのか記載しました!

 

 

使用回数・時間

  • iPhone (3Ah):66.6回
  • iPad(9Ah):22.2回
  • MacBook Pro (18Ah):11.1回
  • 低電力扇風機(16Wh):47時間
  • ランタン(30Wh):25時間
  • 電気毛布(50Wh):15時間
  • 車内エアコン(120Wh):6.2時間
  • 電子レンジ(600Wh):50分
  • IH(高火力):47分
  • ドライヤー(1200Wh):46分

・放電深度(DOD)の影響を加え計算しています
・計算方法に関しては「ポータブルバッテリー の用語辞典」を参照
・すべて実際に行った実験データに基づいております

 

放電深度(DOD)とは?

ポータブルバッテリーは、電池の寿命を守るために電池容量のすべてを使用しないようにして、電力を残りを電池を保護するために確保されています。

それを「放電深度」と言います。

【Jackery1000】は「約10%」が放電深度なので「1003Wh × 0.9 = 902.7Wh」が本当の容量になります。

 

ゆう
使用量によりますが、車中泊やキャンプ、災害時に使うのであれば、「2日~3日の容量」になります!

 

バッテリーの仕様

 

バッテリーの仕様

  • バッテリータイプ:BAK製 リチウムイオンバッテリー
  • 充放電回数:500サイクルと想定
  • パススルー:可能
  • 充電温度範囲:0℃~40℃
  • 使用温度範囲:-10℃~40℃

 

各社とも近年は様々な電池を開発しています。

そこで大事なところが、なんかい充電できて、なんかい放電できるのか?

 

それを「充放電回数」と呼ぶのですが、ポータブルバッテリーを選ぶ上でかなり大事な要素です。

 

ゆう
大事なので、各社を比較していきますよ〜

 

出力1000W以上のポータブルバッテリーの仕様比較表(出力順)

出力1000Wメーカー定格エネルギー定格容量バッテリータイプ充放電回数パススルー
G1000suaoki1182Wh328Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
G1200suaoki1200Wh332Ah/3.6三元系リチウムイオン800回可能だが非推奨
GP1000NSS1000Wh277Ah/3.6VPanasonicセル800回可能だが非推奨
GP1200NSS1200Wh332Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
Jackery1000Jackery1002Wh278Ah/3.6VBakリチウムイオン500回可能だが非推奨
GP1500NSS1500Wh472Ah/3.6VLifePO4 リン酸鉄リチウムイオン3500回可能だが非推奨
EFDELTAEcoFlow1260Wh350Ah/3.6V三元系リチウムイオン800回可能だが非推奨
MONSTER Xindiegogo1278Wh350Ah/3.6V3C高速リチウムイオンバッテリー3000回可能だが非推奨

 

 

パススルーとは?

パススルーとは充電しながら電力を使用することです。

パススルーは、実際ほとんどのポータブルバッテリーで可能ですが、バッテリーに負担がかかるためメーカーは推奨しておりません。

【Jackery1000】はもパススルー対応ですが、寿命が短くなることを承知の上で使用してください。

 

GP1500】と【G1000】の他に、【GP1200】も「LifePO4 リン酸鉄リチウムイオン」という最新電池を採用しており、

「充放電回数」は驚異の「3500回」を誇っています!

 

ついで【Monster X】の「テスラ3C高速リチウムイオンバッテリー」が「3000回」です。

 

Jackery1000】の「BAK製リチウムイオン電池」は、充放電回数は「500回以上」とされています。

 

ココに注意

最近では充放電回数に重きを置いて購入する方がいらっしゃいます。

その方は、【Jackery1000】よりも、他のポータブルバッテリーをおすすめします!

 

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【Jackery1000】の出力性能

次は【Jackery1000】に、コンセントやUSBに差し込んだ時、どんな電気が?どれぐらい流れてくるのか?を解説していきます!

 

AC出力性能

 

AC出力とは簡単に言うと、【Jackery1000】にコンセントを差し込んだとき、どんな電力が流れてくるのかです。

 

AC出力

  • 電圧:100V
  • 周波数:60Hz固定
  • 波形:完全正弦波
  • 定格出力:1000W
  • 最大出力:2000W
  • コンセント口数:3口

 

周波数

日本では、周波数が違う「50Hz」の電気と「60Hz」の電気があり、周波数が違う電気を使うことで、使えなくなってしまったり、故障してしまったりする電気製品があります。
(周波数については詳しく「ポータブルバッテリー の用語辞典」で解説しております)

 

ココに注意

Jackery1000】は「60Hz」固定になっています。

 

前に当ブログへのコメントで、「50Hz/60Hz」の切り替え可能なポータブルバッテリーだと、安心できると言っておられた方がいました。

高額なポータブルバッテリーなので、【Jackery1000】は、周波数の切り替えが可能にして欲しかったというのが、私の本音です。

 

波形

 

ポータブル電源から出力できる交流には、大きく分けて正弦波と修正正弦波(矩形波)の2種類があります。

 

  • 「正弦波」とは「家庭でコンセントを使ったときと同じ電力が流れる電気のこと」です。
  • 「修正弦波」とは、家庭用の電気を擬似的に、いわゆる「「マネて」つくった電気のこと」です。

 

正弦波のポータブルバッテリーにコンセントで電化製品を使っても、家庭のコンセントと同じ電気が流れてくるので「動作がしない」「電化製品が故障する」ことはありません。

しかし、修正弦波であると「動作をしない」「故障してしまう」電化製品などがあります。

使えない電化製品などの情報は「ポータブルバッテリー の用語辞典」に掲載しております。

 

定格出力

次に「定格出力1000W」に注目です。

ココに注意

「定格出力1000W」とは、「1000W」までの電化製品の使用が可能という数値になります。

 

消費電力の大きいドライヤー、電子レンジ、IHクッキングヒーターなどは下記の表に使用できるかを簡単にまとめました。

 Jackery1000
ドライヤー(1200W)
電子レンジ(600W)
IHクッキングヒーター(高火力)

※メーカーや種類にもよりますので、あくまでも目安です。

 

「Panasonic」のドライヤー【ナノケア】や【IHクッキングヒーター】など、かなり消費電力の高い電化製品を【EFDELTA(イーエフデルタ)】で使用できるかの実験記事はこちら。

こちらもCHECK

【EFDELTA(イーエフデルタ)】で実験!ドライヤー、電子レンジ、IHは本当に使えるのか?驚きの結果に大満足。

続きを見る

 

実は、ここが【Jackery1000】のもっともすごいところです。

 

なんと、「定格1000W」にも関わらず、「1000Wh」以上の電力を使用することが可能ということがわかりました!

 

「1200Wのドライヤー」もなんのその!!

 

つまり、定格出力が「1600W」もある【EFDELTA(イーエフデルタ)】と、ここでは大きな差が出ませんでした!

 

上記2枚の写真は「らんたいむ」さんのYouTubeからいただきました。

 

ゆう
「定格1000W」ではなく「定格1200W」ぐらいあると想定されます!

 

かなりいい感じ!!
まる

 

USB出力規格

 

近年はスマホやダブレット、ノートPCなどの充電が重要視され、「USB出力性能」はポータブルバッテリーを選ぶ上で、かなり重要になってきました。

 

「Jackery」のポータブルバッテリーは「USB出力」にあまり重きを置いていませんでしたが【Jackery1000】はどうでしょうか?

 

USB出力性能

  • USB TypeA(5V/2.4A):1口
  • USB TypeA(QC3.0):1口
  • USB TypeC (5V/3.0A, 9V/2.0A, 12V/1.5A):2口

 

USB TypeAは合計で「2口」あり、「1口」が高速充電対応です。

 

さらに、USB TypeCは「PD18」の規格が「2口」あります。

(PDとは「Power Derivery」の略で、高速で充電が可能な新しい規格です。18は「18W」を表し数値が大きいほど充電速度が上がります。詳細は「ポータブルバッテリー の用語辞典」まで)

 

ん〜・・やっぱりUSB出力に力が入っていない印象です・・・

 

「USB出力」を他社の「1000Wh以上のポータブルバッテリー」と比較すると一目瞭然です。

1000Wh以上USB-AUSB-A高速USB-C
Jackery10001(12W)1(QC3.0)2(PD18)
GP15002(10W)2(15W)1(PD45)
G10002(12W)2(QC3.0)1(PD60)
EFDELTA2(12W) 2(28W)2(PD60)
Monster X2(12W) 2(28W)2(PD60)

 

【Jackery1000】は「USB出力」も改善して欲しかったのが正直な印象です。

 

USB TypeCを使って「iPhone」などのスマホを高速充電したい方はこちらがおすすめです!

 

DC出力規格 / シガーソケット

DC出力

  • DC出力ポート:なし
  • シガーライトソケット(12V / 10A、120W):1口

 

シガーソケット出力があると、車中泊やアウトドア、防災時にご飯が炊けたり冷蔵庫が使えるので助かりますよ!

こちらもCHECK

「車中泊」におすすめの【炊飯器】5選!車内でおいしくご飯がたけますよ!さらに災害時などにも。

続きを見る

 

DCポートでの出力がありませんので、カメラなど充電する際にはお気をつけて!!

 

出力性能の比較

出力性能を他社のポータブルバッテリーと比べると、どれを買おうか迷ってる方の参考になると思いましたのでまとめました!(出力順)

製品メーカー電圧周波数波形定格瞬間口数USB-AUSB-A高速USB-CDCシガー
G1000suaoki11050/60正弦波10002000422121
G1200suaoki11050/60正弦波10002000240101
GP1000NSS10060正弦波10001200222121
GP1200NSS10060正弦波10001200222121
Jackery1000Jackery10060正弦波10002000411201
GP1500NSS10060正弦波15001700222121
EFDELTAEcoFlow11050/60正弦波16003100622201
MONSTER Xindiegogo--正弦波20003300422201

 

まる
比べるとわかりやすいね〜

 

 

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【Jackery1000】の充電性能

ここからは、【Jackery1000】の充電方法や、どれぐらい充電時間がかかるのかを解説していきます。

 

まず【Jackery1000】は「AC充電」「DC充電」「シガーソケット充電」「ソーラーパネル充電」の4つの充電に対応しています。

 

コンセント充電

まずは主に充電することになる「コンセント」の充電性能を解説していきます。

AC充電詳細

  • アダプター採用
  • 電圧:100V~240V
  • 周波数:50/60Hz
  • 約7.5時間でフル

 

ここで充電時間について比較検証していきます。

1000Wh以上電気容量充電スタイルフルまでの時間
GP15001700Whアダプター充電15時間
G10001182Whアダプターなし10時間
EFDELTA1260Whアダプターなし2時間
Jackery10001003Whアダプター充電7.5時間
Monster X1278Whアダプターなし4時間

 

EFDELTA(イーエフデルタ)】は異次元な速さですが、同じタイミングで販売されているのであれば勝負して欲しかったというのが印象です。

充電時間は【GP1500】【G1000】と同じぐらいという結果でした!

 

あと「アダプター」ですが、【Jackery400】【Jackery700】と比べても大きくなっています。

最近ではアダプターを採用しないポータブルバッテリーが増えている中で、逆行している気がします。

アダプターを採用しない理由

  • 重たく邪魔である
  • 充電時に発熱し安全ではない
  • 革新的な技術が採用されている

 

なかなか辛口ではないかい?

 

2020年のスタンダードで比較しているからかも・・・
ゆう

 

DC/シガーソケット充電

 

車中泊やキャンプ、災害時に対策に関しても、クルマで充電可能な「シガーソケット充電」は必須ですね!

 

シガーソケット充電詳細

  • 入力:DC24V/7.5A
  • 対応車両:12V車 / 24V車の両方対応
  • 充電時間:充電フルまで約14時間

 

ゆう
24V車にも対応しているところがGOOD!

 

ソーラーパネル充電

ソーラーパネルでの充電はポータブルバッテリーにとって、なくてはならいない充電方法です。

車中泊やキャンプ、そして「災害時」、電気を充電できない場合に太陽の力で充電できるのは、とても役に立ちます。

 

ソーラー充電規格

  • 入力最大値:最大200W
  • 方式:MPPT(最大電力点追従機能)方式採用

MTTP方式とは、ソーラーパネルで生み出された電力がほとんど衰えることなく充電される方式のことをいいます!曇りの日でもある程度充電できるのが特徴です。

 

ココに注意

【Jackery1000】の本体購入時には「ソーラーパネル」との配線が付属されていません。

初めてポータブルバッテリーを買われる方は別途購入が必要なので注意してください。

 

 

先ほどもお伝えしましたが、「Jackery」の専用ソーラーシャージャーを購入すれば、配線が付いてくるので、セットで購入するのをおすすめします!

 

 

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【Jackery1000】のディスプレイ

 

「Jackery」のポータブルバッテリーのディスプレイは他のポータブルバッテリーとすべて同じになっています。

ディスプレイ詳細

  • INPUT
  • OUTPUT
  • 残電池容量メモリ
  • 残電池容量%

 

シンプルかつ、抑えることは押さえているお馴染みのディスプレイです。

最近ではディスプレイの表示も進化していっていますが、こういった変わらないところもいいなと思います。

 

【Jackery1000】の安全性

Jackery1000】安全性は本国アメリカでもしっかりと基準を満たし、さらに日本でもしっかりと基準を満たして販売されました。

また安全面より冷却ファンがありますので、音の大きさもレビューします。

 

安全基準

安全基準

  • PESマーク:日本の法律での安全認証
  • UN38.3:国連輸送勧告試験
  • FCC:アメリカの電波通信安全基準
  • RoHS:EUの安全保証

正直、覚えなくていい単語ですが、大事なことは「世界的に安全の認定を受けれている」ということです。

 

また「BMS(バッテリーマネージメントシステム)」も搭載されています!

BMSとはバッテリーの内部の電圧調整や保護を自動で行う機能で、あると安全なポータブルバッテリーと言えます!

BMS

  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます

 

ファンの音の大きさ

 

大容量ポータブルバッテリーは、安全面より内部の熱を下げるため「ファン」が内蔵されています。

 

Jackery1000】のファンの大きさは、充電中は無音ですので最高なのですが、電力を使うと音が大きいと確認しています。

 

ファンの大きさ目安

  • 消費電力~399W:すでに大きいレベル
  • 消費電力400W~799W:大きくなるので寝れない人もいるレベル
  • 消費電力800~1200W:最大限に大きく寝れないレベル

 

【Jackery1000】の大きさ・重さ

 

ポータブルバッテリーを買う上で、大きさと重さはとても大事です。

なんて言ったって「ポータブル」、つまり持ち運びができるとうたっているのに大きくて重ければ用途を満たしていません。

 

大きさ・重さ

  • 大きさ:332mm(L) 233mm(W) 243mm(H)
  • 重さ:10.6kg

 

下記は当ブログオリジナルの大きさと重さの比較表で、ポータブルバッテリーの「3辺の和 / Wh」と「kg / Wh」を計算し他社と比べると見えてきます!

数字が小さいほど「小さく・軽く」なります!

製品メーカー容量高さkg3辺の和/Whkg/Wh
Jackery1000Jackery1002Wh33223324310.60.800.01
EFDELTAECOFLOW1260Wh39019426413.60.670.01
G1000suaoki1182Wh350315345230.850.019
MONSTER Xindiegogo1278Wh380250250120.680.009
GP1500NSS1700Wh48019023819.60.530.011

 

大きさと重さの検証結果

  • 大きさ:他社と比べてやや大きい
  • 重さ:他社と比べて標準

 

なんと、過去の「Jackery」のポータブルバッテリーで強みでもあった大きさと重さも、他社と比べると「大きく・標準的な重さ」という結果になってしまいました。

 

ゆう
この分野では、勝って欲しかったです!!

 

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【Jackery1000】の価格【Jackeryポータブル電源1000】の価格

やはりポータブルバッテリーを買う上で一番大事な要素は価格です。

【Jackery1000】の販売価格 136,800円

 

価格が高いのか安いのかは「1Whのコスト」をみると分かってきます!

 

Jackery1000】であれば136,880円でバッテリー容量が1002Whなので、

136,880 ÷ 1003 = 136.6円

つまり1Whのコストが「136.6円」になります。

 

では他社商品の価格を1Whのコストで比較していきましょう!(出力順)

製品メーカー価格Wh価格/ Wh
G1000suaoki176,8001182149.5
G1200suaoki169,8801200141.5
GP1000NSS78,000100078
GP1200NSS89,900120074.9
Jackery1000Jackery136,8001002136.6
GP1500NSS126,000170074.1
EFDELTAEcoFlow159,5001260126.5
MONSTER Xindiegogo138,8961278107.9

※全て税込み価格

 

価格面では【GP1200】【GP1500】が圧倒的に安いのが目につきます!

「Jackery」のポータブルバッテリーは全般的に割高なので、今回の【Jackery1000】も同じぐらいの価格設定になってます。

 

 

ゆう
GPシリーズは最高クラスのポータブルバッテリーなのでかなりおすすめですよ!

 

ポータブル電源 GP1000 1000Wh 純正弦波 1000W出力 超大容量 超高出力 277000mah ポータブルバッテリー QC3.0 type-c対応 BMS機能搭載 ハイパワー インバーター 車中泊 ソーラーチャージャー アウトドア 防災用品 発電機 PSE認証 GP1200 GP1500

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【Jackeryポータブル電源1000】のまとめ

 

如何でしたでしょうか?

正直、ちょっと辛口だったかなと思っています。

 

ただ、2020年になって「1000Wh以上のポータブルバッテリー」がすごい進化を遂げました。

スタンダードは【EFDELTA(イーエフデルタ)】や【GP1500】だと考えています。

 

「Jackery」のファンの人はたくさんいるので、その方々は購入するのを強くおすすめします!

しかし、高性能なポータブルバッテリーが欲しい方は、現状であれば【EFDELTA(イーエフデルタ)】かなと思います。

安くて高性能なものであれば、【GP1500】になります。

 

今年、発売予定の【MONSTER X】を控える中、ますます加速しそうなポータブルバッテリーの戦国時代!

今後が楽しみですね!

 

以上、【Jackery1000】って正直、買いなの?徹底検証しぶっちゃけます!の記事でした。

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