ポータブル電源

【Monster X】レビュー!【EFDELTA】をも超える1700Whの大容量と2000Wの高出力ポータブル電源はやっぱりモンスターだった!

2020年8月30日

トヨタハイエースで全国を旅する、通称「VANLIFE(バンライフ)」をしながら、車中泊とキャンプを楽しむゆうです。

私が持っているポータブル電源【EFDELTAイーエフデルタ】を超えるかもしれないポータブル電源が、まさか2020年中に販売されるとは正直、驚いています・・・

そのポータブル電源の名は【Monster  Xモンスターエックス】!

 

ゆう
デモ機が手に入りましたので、早速レビューしていきます!!

 

ココに注意

現状の【Monster X】は、デモ機の段階ですので、実際に販売されるときには、仕様が変更されている可能性があります。

しかし、大きく変わることはありませんので、十分に購入の参考になり得ます。ご安心ください。

 

【Monster  X】のMakuakeプロジェクトページはこちらから

 

当ブログのコンセプト(クリックで開きます)

当ブログでは玄人(くろうと)しかわからない情報などは極力記載せず、

  • 初めて買う方
  • ある程度知識のある方

がポータブル電源を購入される際の参考になる情報を主に載せております。

また初めてポータブル電源の記事を読まれる方は「ポータブル電源の用語辞典」と一緒に読むと解りやすくなっております。

こちらもCHECK

【完全版】ポータブルバッテリーの用語辞典!

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【Monster X】とは?

【Monster  X】とは、「ALLPOWERS」というメーカーのポータブル電源です。

「ALLPOWERS」は、2020年7月20日に応援購入サイト「Makuake」でポータブル電源【Monster  X】を開始しました。

 

8月の後半には「2億円」と突破し、史上最高応援購入金額を叩き出している【EFDELTA】に迫る勢いでのポータブル電源です。

 

ゆう
最終的に3億を軽く超えてしまいましたよ!!凄すぎ!!

 

注目度も高く、当ブログ「道なき未知」にもたくさんのコメントをいただいておりました。

Pcan様」「chim様」を筆頭に「ちょっと残念様」「たたろう様」「やまちゃん様」「zephyrus24様

に最新情報をいただくことができました。本記事の下記にコメントが残っております。

 

ゆう
本当にありがとうございました!

 

【Monster X」は、それだけ多くの方の期待を背負ったポータブル電源ということです!!

 

最大の特徴

応援購入サイト「Makuake」でポータブル電源【Monster  X】が3億円を突破したのは、大きな特徴があります。

Monster Xの3つ特徴

  1. 1700Whの超大容量
  2. 2000Wの超高出力
  3. 安全性が高い

 

業界史上最高クラス2000Wの高出力と1700Whの大容量を兼ね備えた、まさに「モンスター」なポータブル電源です。

さぁここから、現時点(2020年8月30日)での仕様をレビューしていきます!

 

スペック

まずは電池のスペックをレビューしていきます。

電池のスペック

電池容量:1700Wh / 472Ah / 3.6V

電池素材:3C高速リチウムイオンバッテリー

充放電回数:1000回(80%)、3000回(50%)

使用温度範囲:−10℃〜45℃

保存温度範囲:-20℃〜40℃

保存可能期間:100%時、6ヶ月で残量が0に(3ヶ月毎に充電が必要)

 

電池容量の目安

「1700Wh / 472Ah / 3.6V」の容量はいったいどれぐらい使用できるのか?

日常や災害時に使用することが多い、「スマホ」や「タブレット」「ノートPC」や「LEDランタン」「電気毛布」を表にまとめました。

電池容量の目安

スマホ(3000mAh):102回

タブレット(9000mAh):34回

ノートPC(18000mAh):17回

ランタン(30Wh):51時間

電気毛布(50Wh):31時間

・放電深度(DOD)の影響を加え計算しています
・計算方法に関しては「ポータブルバッテリー の用語辞典」を参照
・すべて実際に行った実験データに基づいております

放電深度とは?(クリックで開きます)

ポータブルバッテリーは、電池の寿命を守るために電池のすべてを使用しないなっております。

その電池を保護するために残されている電力のことを「放電深度」と言います。

「約10%」が放電深度なので本当の容量は、実際の記載の「×0.9」が正しい電池容量になります。

 

3000mAhの一般的な最新スマートフォンでも「100回」以上、充電できるのは大容量ならではですね!!

 

ゆう
「1700Wh」の大容量は本当にすごい!!

 

充放電回数

電池は「3C高速リチウムイオン」を使用しており、何回充電できて何回使用できるかの目安「充放電回数」は「1000回(80%残存)/ 3000回(50%残存)」と記載があります。

最近の販売されているポータブル電源の、充放電回数は「2000回〜3000回」と長い寿命が一般的になりつつある中、【Monster X】も同様に長寿命です!!

 

ゆう
ここはかなりの高ポイントです!!!

 

※当ブログにもコメントで情報をいただきましたが、メーカーさんにも確認しておりますので「充放電回数」は間違いございません!

 

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【Monster X】の外見と付属品(保証)

正直な感想ですが、ライバルとなる「EcoFlow」の【EFDELTAイーエフデルタ】が、ガンダムシリーズで登場する「キュベレイ」であるならば、【Monster  X】はまさに「ザク」だと思っています。

最近ではスタイリッシュなポータブル電源が人気を集めていますが、ここまで「ザク感」が全開なのは、ある意味でオリジリティが溢れています。

 

そんな【Monster X】のここから、重さや大きさなど、分かりやすく解説していきますね!

あとは、付属品や保証についても!

 

外見

【Monster X】の横幅は「37.5cm」と、2ℓのペットボトルを横にしてもはみ出る大きさです。

 

横幅は「24.5cm」。

 

高さは「25.0cm」とiPhone7Plus(iPhone11Pro)の1.5倍ほどです。

 

重さは公式では「14.5kg」なのだが実際に測ってみると「15.0kg」でした。デモ機なので多少のズレがあると思ってます。

 

堂々たる背面は、まさに壁!踏み台昇降運動ができそうです(メーカーに怒られそう)。

 

両側面は同じ外見で、「ファン」が設置されています。

 

持ち手はかなり、こだわっているデザインで、「15kg」ある重さもがっしりと持てちゃいます!!

 

下から撮った画像なのですが、何気に良かったのが、この4隅にあるストッパーです。

 

ゴム製のストッパーが、地面との設置面に隙間をつくってくれるので本体が汚れにくくなります。同様にゴムなのでこの部分も汚れませんよ!

 

公式の紹介でのディスプレイは上記のように出力値や入力値だけではなく、様々な使用ポートを絵文字で示されているのはわかりやすくていいですね。

 

実際、画面は「8.8cm×3.5cm」と大きく、中に記載されている数字も見やすいというのが印象的です。

ただ、「IN / OUT」が同時に表記されないのは「パススルー」に対応しているのにちょっと残念なところです。

 

外見まとめ

大きさや重さについて表にまとめました!

外見まとめ

縦、横、高さ:37.5cm、24.5cm、25cm

重さ:14.5kg

ディスプレイの大きさ:8.8cm、3.5cm

 

1番の注目は、「14.5kg」という重さです。

初めてポータブル電源を購入される方は「え!?14.5kg!重くないのでそれ!?」と思うかもしれませんが、容量が1700Whもあるので、正直、めっちゃ軽いです。

その他の性能も考慮すると、できるだけ軽く提供しようというメーカーのこだわりを感じる軽さですね。

 

付属品(保証)

付属品の一覧をまずはまとめました。

付属品

  • AC充電ケーブル
  • 車載シガーソケット充電ケーブル
  • ソーラー充電ケーブル(DC)
  • ソーラー充電ケーブル
  • DCケーブル
  • USBケーブル
  • ジャンプスターター
  • 説明書
  • 防水保護カバー

 

ただ、上記の付属品はレビュー用に貸していただけただけだった様で、Makuakeでの付属品は下記になるようです!

Makuake購入者の付属品

付属品:Monster Xご購入する場合

1. AC電源ケーブル

2. Monster Xの防水袋

②1枚のソーラーパネルご購入する場合:

1. MC4/Andersen変換ケーブル ×1

2. MC4/DC5521変換ケーブル ×1

2以上のソーラーパネルご購入する場合はコネクターが付属

 

あれ・・・シガーソケットケーブルはないんだろうか?メーカーに聞いておきます!

 

個人的に、防水保護カバーがあるのは高ポイントです!!

 

実際に、水をかけてみましたが撥水してますね〜

 

説明書も日本語でしっかりした内容でした。

 

ポータブル電源を選ぶ上で「保証期間」はとても大事です。

通常は「24ヶ月」が多いですが、確認せずに買うと0ヶ月や12ヶ月なども普通に存在します。

 

また、公式サイト・Amazon・楽天・yahooショッピングのどこで購入するかによって期間が変わることもありますので注意が必要です。

【Monster X】の保証期間は下記の通りです。

保証期間

公式:24ヶ月

amazon:24ヶ月

楽天:24ヶ月

yahoo:24ヶ月

Makuake:24ヶ月

 

どこで購入しても保証が「24ヶ月」あるのは安心ですよね!

保証期間もメーカーに確認したので間違いありません!!

 

ゆう
初期不良および、こちらの過失でない故障などは保証してくれるので嬉しいですよね!

 

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【Monster X】の出力性能

ここからは、【Monster X】にコンセントやUSBを差し込んだときに、どのような電力が流れてくるかの解説をしていきます。

「iPhone」が何台充電できるの?「電子レンジ」や「ドライヤー」が使えるの?ということがここで分かりますよ!

 

AC出力

AC出力とは【Monster X】にコンセントを差し込んだとき、どんな電力が流れてくるのかの部分です。

まずは詳細一覧から!

AC出力

  • 電圧:100V
  • 周波数:50 / 60Hz
  • 波形:完全正弦波
  • 定格出力:2000W
  • 最大出力:3300W
  • コンセント口数:4口

 

電圧・周波数・波形に関しては、分からない場合は、下記をクリックすると解説が出てきます!

電圧について(クリックで開きます)

日本のコンセントは電圧が100Vです。

しかし、ポータブル電源のAC出力で電圧が「100V」なのは実は少ないのです。

理由に、海外で販売しているものが多いので、日本の100Vの仕様に合わせないで販売しているメーカーが多いからです。

110Vや120Vの電圧だと、電化製品の故障の原因にもなりかねますので、100Vのポータブル電源を選ぶことがおすすめです。

周波数について(クリックで開きます)

日本では、周波数が違う「50Hz」の電気と「60Hz」の電気があり、周波数が違う電気を使うことで、使えなくなってしまったり、故障してしまったりする電気製品があります。

(周波数については詳しく「ポータブルバッテリー の用語辞典」で解説しております)

ゆう
両方の周波数が切り替え可能なポータブル電源を選びましょう!

波形について(クリックで開きます)

ポータブル電源から出力できる交流には、大きく分けて正弦波と修正正弦波(矩形波)の2種類があります。

  • 「正弦波」とは「家庭でコンセントを使ったときと同じ電力が流れる電気のこと」です。
  • 「修正弦波」とは、家庭用の電気を擬似的に、いわゆる「「マネて」つくった電気のこと」です。

正弦波のポータブルバッテリーにコンセントで電化製品を使っても、家庭のコンセントと同じ電気が流れてくるので「動作がしない」「電化製品が故障する」ことはありません。

しかし、修正弦波であると「動作をしない」「故障してしまう」電化製品などがあります。

使えない電化製品などの情報は「ポータブルバッテリー の用語辞典」に掲載しております。

ゆう
ポータブル電源を選ぶときは「正弦波」もしくは「完全正弦波」を選びましょう!!

 

電圧に関して、調べて欲しいという読者様のお声があったので「テスター」で調べてみました。

結果は「98.5V」と、日本の仕様になっていることがわかりましたので安心です。

使用したテスターはこちら

 

定格出力と最大出力

【Monster X】の最大の特徴である定格出力と最大出力をレビューしていきます。

 

使うドライヤーは、【マイナスイオンヘアードライヤー ione】です。出力は「1200W」と一般的に使われるパワーの強いドライヤーです。

 

いきなり最強の「TURBO」のモードで!!

「1591W」も電力を消費していますが、【Monster X】は動いておりました。

 

次は「電子レンジ」と「高速湯沸かし器」。

せっかくなので、セブンイレブンで「牛カルビ焼」と「抹茶カップヌードル」を買ってきましたので調理していきます!

 

ゆう
抹茶味・・・・うまいのか・・・

 

先にお湯を沸かしていきます。「961W」の消費電力でした。

定格2000Wあるので【Monster X】なら余裕ですね!!

 

お湯を沸かし終わった段階で「67%から55%」も電池が減ってしまいました。

デモ機なので、電池の容量は「1700Wh」よりも小さいと思われます!

そこで気になるのは1700Whよりも容量が小さいのに重さは15kgあるということ・・・電池って結構、機体を重くしちゃうので・・・

 

実機は重くならないか心配です。

 

次は電子レンジで「牛カルビ焼」を温めていきます。

600Wで「1分半」ですね。

 

持っていた電子レンジは皿がくるくる回る「回転式」なのでけっこうな電力を消費します。

「1384W」も消費しちゃいましたね〜

 

少し心配なのが動作が安定しなかったこと。

338Wまで下がったあとに一瞬、電子レンジが動作停止し、また再開しました。

 

とはいえ、無事に2品を作り終えることができました。

容量が「67%から52%」まで減少したので15%の消費電力となりましたね。

抹茶味のカップヌードルの感想は、まぁまぁ美味しくてびっくりしたけど、もう一回は買わないかなというレベルでした!

 

ちなみに定格出力を超えると「自動で停止」しACのボタンが「赤く」なります。

安全面で問題はないようなので安心ですね!

 

AC出力のまとめ

2000Wの定格出力により、電化製品は問題なく動作はしましたが電子レンジのみ安定はしませんでした。

また容量も現在1700Whもないと予想できますが、重さがすでに15kgあるので実機が心配なところです。

 

USB出力

驚愕のAC出力を終え、次はUSB出力の解説です。

近年はスマホやダブレット、ノートPCなどの充電が重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。

 

まずは一覧にまとめました。

USB出力性能

  • USB-1,USB-3:5V 3.5A / 9V 2.5A / 12V 2A
  • USB-2,USB-4:5V 3.5A / 9V 2.5A / 12V 2A
  • USB-C-1:PD27W
  • USB-C-2:PD65W

 

USB-TypeAは合計で「4口」、USB-TypeCも「2口」あります。

合計で「6口」もあるので、スマホ、タブレット、ノートPC、など複数人で充電しても問題なさそうです。

 

USB-TypeCを使って「iPhone」などのスマホを高速充電したい方はこちらがおすすめです!

 

シガーソケット出力

シガーソケット出力も対応しています。

シガーソケット出力

  • シガーソケット(130W 13V 10A):1口

 

シガーソケット出力があると、車中泊やアウトドア、防災時にご飯が炊けたり冷蔵庫が使えるので助かりますよね!

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「車中泊」におすすめの【炊飯器】5選!車内でおいしくご飯がたけますよ!さらに災害時などにも。

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【Monster X】の充電性能

ここからは「Monster X」を充電する方法や、充電時間などを解説していきます。

充電方法に採用されたのは、「AC充電」「ソーラー充電」「シガーソケット充電」「DC充電」の4タイプです!分かりやすくレビューしていきます!

 

AC充電

まずは主に充電することになる、コンセントによる充電のレビューです!

 

付属されている線を見ると、なんとAC-DCアダプターが採用されていません!

アダプターがないことで、「電圧」を上げ、充電速度を速くしており、最大で「400W」と約4時間15分で充電がフルになります。

 

実際に充電したところ「368W」で安定して充電されておりました!

 

ゆう
これはめちゃめちゃ早いですね!!

 

ソーラー充電

ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点からも、注目を集めています。また、ソーラーパネルがあれば、電気代も削減でき、お財布にもやさしく、外出先でも電力を発電することができますよね!

ソーラー充電規格

入力最大値:最大200W

方式:MPPT(最大電力点追従機能)方式採用

MTTP方式とは、ソーラーパネルで生み出された電力がほとんど衰えることなく充電される方式のことをいいます!曇りの日でもある程度充電できるのが特徴です。

 

「Allpowers」のソーラーパネルは折りたたむと縦55cm×横66cm、厚み1cmと持ち運びがカンタンなんです。しかも防水仕様!!

 

それにびっくりなのが、「¥19,900」という業界でも格安なのです!

「パススルー」対応なので、ソーラーパネルで充電しながらパソコンを使って仕事する「ワーケーション」のときも安心ですよね。

 

ゆう
専用ソーラーパネルもレビューしてますので合わせてどうぞ〜

 

参考Monster X専用ソーラーパネル100Wをレビュー!軽くて持ち運びやすいので車中泊やキャンプ、災害時などにも使いやすい!

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シガーソケット充電

車中泊やバンライフをする上で、もっとも欲しい充電方式「シガーソケット」!!

シガーソケット充電規格

12V / 24V 車に対応

 

【Monster X」は従来、DC入力ポートの電圧は13.5Vだったようで、12V車しか充電ができなかったんです。

しかし、たくさん要望により、DC入力ポートの電圧は12V〜36.5Vに変更されました。それにより「12V / 24V」の両方で【Monster X】に充電することが可能になりました。

 (現在、マクアケ審査中のようで、審査通過後、改めて発表されるようです!

 

 

DC充電

【Monster  X】は「DC充電にも対応しており、最大で「200W」もの高速充電が可能になります。

 

ゆう
けっこうレアな仕様ですね!!

 

USB充電

【Monster  X」は「USB充電」も可能で、USB-Cの一つが「65W」で充電でしてくれます。

試しにUSB充電してみましたが、デモ機だったのか、2Wの充電速度でした。実機ではもっと早いと思われます!!

 

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【Monster X】の安心・安全・安定

日本では、ポータブル電源に安全を求める方が多く、【Monster  X】も当然「安心・安全・安定」の基準を満たしたポータブル電源です。

 

安全性

まずは、どんな認証を得ているかを解説していきます。

安全基準

  • PESマーク:日本の法律での安全認証
  • ULマーク:アメリカの基準での安全認証
  • CEマーク:EUの法律での安全認証
  • FCC:アメリカの電波通信安全基準
  • RoHS:EUの安全保証
  • TELEC:無線設備の安全基準

 

正直、覚えなくていい単語ですが、大事なことは「世界的に安全の認定を受けれている」ということです。

 

またオリジナルの「BMS(バッテリーマネージメントシステム)」もご紹介します。

BMSとはバッテリーの内部の電圧調整や保護を自動で行う機能で、あると安全なポータブルバッテリーと言えます!

BMS

  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
  • 本体への給電が止まると数mm秒で内部電源への自動切り替え機能

 

「独自BMS」の中でも注目は「本体への給電が止まると数mm秒で内部電源への自動切り替える」という「UPS機能」が備わっています。

数あるポータブルバッテリーの中でもこの機能があるのは数個しかありません。

 

機能が必要な時

  • 人がすぐ入ることのできない場所や無人運用しなければならない場所にあるテレメータ装置
  • 防災無線機
  • 構内放送設備
  • ビジネスホンなどの交換機
  • インターネットの中継機や簡易ルーターといった機器の標準内蔵電池では対応できない長時間にわたる電源バックアップ
  • 計画停電やピークシフト対策

 

などなど、業務用、医療用といろいろな場面で活躍してくれます。

さらに台風や地震などでの停電時に瞬時に電力の供給をしてくれることはとても魅力的です!

 

ゆう
ポータブル電源に安定を求めるなら「UPS機能」を重要視してくださいね!!

 

ファンの大きさ

【Monster  X】で口コミから1番要望が多かったのが「騒音」です。

そこで、騒音計を用いて実験してみました。

通常時は「40db」ほどなので「普通」という判断が下記の表から分かります。

うるさいかなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない70db・騒々しい事務所の中
・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)
・やかんの沸騰音(1m)
非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる60db・静かな乗用車
・普通の会話  ・洗濯機(1m)
・掃除機(1m) ・テレビ(1m)
・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m)
普通大きく聞こえる、通常の会話は可能50db・静かな事務所
・家庭用クーラー(室外機)
・換気扇(1m)
聞こえる会話には支障なし40db・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅地の昼
静か非常に小さく聞こえる30db・郊外の深夜
・ささやき声
ほとんど聞こえない20db・ささやき
・木の葉のふれあう音

 

そして「58.0db」を記録したのが、「AC」を起動させファンが回ったところです。

上記の表からは「非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる」というレベルにあと一歩というところでしょうか!?

 

 

最後は、実際に電子レンジを使用した時の数値です。

「65db」を超えたので、やはり大きな音なのは現状間違いなさそうです。

 

ゆう
実機ではファンの音が小さくなっているとのことなので楽しみですね!!

 

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【Monster X】の独自性

最近では、たくさんの海外メーカーがポータブル電源を販売しています。

正直、何かしらの「独自性」がないと売れないようなそんな時代になってきています。

そこで、上記ではお伝えできなかった【Monster  X】のさらなる魅力についてレビューしていきます。

 

スマートフォンでの遠隔操作が可能

iOSとAndoroidどちらもDL可能な、「Allpowers」の専用アプリが存在します。

そのアプリとペアリングすることでなんと遠隔操作が可能になります!

 

その遠隔操作できる機能がこちら!

遠隔操作可能な機能一覧

  • 出力や入力の数値がスマホ画面でわかる
  • 残りの電池残量がわかる
  • 各種のON・OFFが可能
  • 50Hz / 60Hzの切り替え

 

てことは、ほぼ全ての操作が遠隔でできるということですね!!

もし災害時などで、手元に【Monster  X】がない場合でも、操作できることは安心感が違いますよね。

 

業界最速レベルの高速充電

【Monster X】は業界でも最速クラスの高速充電を持ち合わせています。

400W AC入力、200W DC入力、65W PD入力の3タイプを同時に行えば、最大入力効率は400+200+65=665W、2.5時間で80%まで、3時間でフル充電できます。

 

 

【Monster X】の価格

本体価格のみ表にまとめておきます。

価格

¥152,000

 

正直、大容量ポータブル電源の購入をお考えで、この「ザク感」な見た目が好きな人は、「間違いなく買い」です。

「Makuake」の先行の安い販売は終わったかもしれませんが少しでも割引かれているのであれば、もう「買い」なのです。

ここまでブログを読んでいただいて、「Makuake」で購入をしようと思った方は【Monster  X】のMakuakeプロジェクトページはこちらから

 

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【Monster X】レビューまとめ

いかがでしたでしょうか?

【Monster X」は2020年の最高のポータブル電源の一つであることは間違いありません。

今後、デモ機でなく実機でみなさまにレビューできれば幸いです。

 

以上、【Monster X】レビュー!【EFDELTA】をも超える大容量・高出力なポータブル電源はやっぱりモンスターだった!の記事でした。

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