キャンピングカー クルマ紹介

「セドナ タイプ4」に乗ってきました!ハイエーススパロンのキャンピングカーは車中泊・キャンプ・バンライフを快適にしてくれるものだった!

2020年6月23日

トヨタハイエースで全国を旅する、通称「VANLIFE(バンライフ)」をしながら、車中泊とキャンプを楽しむゆうです。

 

皆さんは「セドナ」というキャンピングカーを聞いた事がありますか?

キャンピングカーの中では異質な存在で、スタイリッシュでおしゃれな内装から、若い層から人気なんです。

 

そんな「セドナ」を本記事では、実際に乗った体験と、写真を踏まえて徹底レビューしていきます。

「セドナ」の製造会社である、「WORKVOX」様にも、写真提供していただいたので、合わせて紹介していきますね。

 

そもそも、「SEDONA(セドナ)」って何?

キャンピングカーなの?

タイプ4ってことは他にもシリーズがあるの?

 

と、これからキャンプや車中泊、バンライフを本格的に楽しんでいくための、クルマを探している方にぴったりの内容になっております!

 

「SEDONA(セドナ)」とは?

 

「SEDONA(セドナ)」とは、京都にある「WORKVOX」という会社が製造している、ハイエースをベースにしたキャンピングカーです。

 

アメリカのアリゾナ州に位置するセドナ地方を「バンライフ」するというコンセプトから生まれたクルマです。

 

セドナ×バンライフ

 

「バンライフ」とは、「家を持たず」「都会暮らしではなく」「田舎暮らしでもない」本当に必要なモノだけを持って、クルマに積み、行先は決めず旅するライフスタイルです。

 

ゆう
実際、私自身もバンライフをしています!!

 

ここでは詳しく「バンライフ」について解説はしませんが、興味がある方はバンライフの疑問をほぼ記載した記事がありますので合わせてご覧ください!

バンライフとは?

【VANLIFE(バンライフ)】のすべての疑問にお答えします!いつの日か「誰もが憧れるバンライフ」から「誰もが楽しめるバンライフ」へ!

続きを見る

 

さて「WORKVOX」が提唱する「セドナシリーズ」と「バンライフ」の関係性は下記になっています!

セドナ×バンライフ

不便を楽し、無駄を遊ぶクルマです。

大切なモノと向き合える、小さくても豊かな空間。

人と自然を繋ぎ、品質的な豊かさが生まれる空間。

手がけるほどに、変化と愛着が増していく空間。

新しいモノや、多くのモノに追われるのではなく、不便を楽しむことで、ほんの些細なことをありがたく感じることができる。

好き嫌いがあってもいい。

セドナ・バンライフシリーズはそんな感じの道具です。

 

モノがあふれる時代だからこそ、「コト」の大事さって重要で、「バンライフ」の良さは、「小さなコト」であっても幸せを感じる事ができるライフスタイルなんです。

 

ゆう
私は幸せのハードルが下がると考えています。

 

 

セドナのタイプの紹介

 

そんなバンライフを楽しむための「セドナ」には、本記事で紹介していく「セドナ タイプ4」の他に、「セドナ タイプ3」と「セドナ レイクサイド」の合計3タイプがあります。

 

セドナ タイプ3

 

「セドナシリーズ」で1番初めに発売された、ノーマルのハイエースがベースとなるバンコンが「セドナ タイプ3」です。

限られた空間を最大限に利用するこだわりの設計になっていて、こちらも実際に見てきましたので別記事にて紹介します。

 

セドナ レイクサイド

 

「セドナ タイプ3」と同じ、ノーマルのハイエースバンがベースのバンコンが「セドナ レイクサイド」です。

湖のほとりをイメージされたデザインになっており、こちらも実際に見てきましたが、「セドナ タイプ3」とは、まったくの別物といえるほどの印象でした。

レビュー記事は後日UP予定です!

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「セドナ タイプ4」をレビュー解説

 

さて、ここから「セドナ タイプ4」をレビューしていきます!

シリーズ初の「ハイエース スーパーロング」がベースの8ナンバー車のキャンピングカーになります。

 

簡単な詳細をまとめました!

セドナ タイプ4の詳細
全長 × 全幅 × 全高(mm)5,380 × 1,880 × 2,285
登録8ナンバー(キャンピングカー)
乗車定員ガソリン車:6名、ディーゼル車:5名

 

ハイエースに関してもっと詳しく解説した記事はこちらから!

ハイエースは車中泊にどうなのか?

【2020年版】「ハイエース」は快適に車中泊可能なクルマなのか?年間100泊以上ハイエースで車中泊している夫婦が教えます!

続きを見る

 

私がもしセドナを購入するときに知りたいと思うことは、どの部分が標準装備で、どの部分がオプション装備なのかです。

やっぱり、いいクルマであっても予算は限られているので、オプションを付けてどれぐらいの価格になるんだろう?というのは気になると思うんです。

 

ゆう
そこで、標準部分とオプション装備を出来るだけ分けてレビュー解説していきます!!

 

この記事を見て、セドナに興味が湧いた方は、ある程度、「価格」をわかってから実際に見学に行くと、中身が濃くなるのではないでしょうか!?

 

セドナ タイプ4の標準装備を徹底レビュー

床梁りは、「最高級ブラックウォールナット」を使用している、まさにこだわりの場所!

 

さらに、天井はオールウッド(オリジナルウエスタンレッドシダー)で、「天然木」を使用しています。

8つの「LEDダウンライト」もスタイリッシュな雰囲気を演出してくれていますよね!?

 

セドナの天然木のこだわり

セドナの天然木は、湿度が多いときは、水分を吸収し膨らみ、逆に乾燥すると水分が放出され縮みます。

その過程で、木が反ったり、割れたり、音鳴りすることがあるんです!

まさにクルマの中にいならが、「生」を実感することができますよ!

 

ゆう
この変化する良さを感じることができるのが素晴らしいですよね!!

 

リアの常設ベッドには専用のベッドマット。

 

実際に寝転んできましたがが、「180cm」の長さがあるので快適でした!

 

サイドは「170cm」なので、横に寝てみましたがこんな感じです!

 

ゆう
ちなみに身長は「172cm」なので、ちょっとオーバー。

 

椅子もおしゃれなカバーが標準装備で、スタイリッシュです!!

 

「SEDONA type Ⅳ 下段ベッド延長ラック&ベッドマット」が「1個」、標準装備されています。

 

オプションでもう1つ揃えることで、2段ベッドのように使うことができ、上段と同じく全長「180cm」の長さになりますよ!

 

ゆう
夫婦やカップルだと上段のみで大丈夫だけど、お子様がいる家庭はオプションで2段ベッドにするのがおすすめ!!

 

また、「ベッド延長ラック」は、キャンプなどのときに外に出すことで、キャンプギアとして使えちゃうのも魅力的です!

 

ゆう
バンライフだけでなく、車中泊、キャンプにもしっかり対応できるわけですね!!

 

「SEDONA type Ⅳ キッチン家具」には、当然、洗い場も完備!しかもおしゃれ!!

 

「キッチンカウンター」には、水タンク「19ℓ× 2 」に「カセットコンロ」、さらにお皿などの収納場所も確保されています!

 

「SEDONA type Ⅳ センターテーブル」で食べる「車中飯」は最高だろうな〜

 

荷物の収納場所には、「SEDONA type Ⅳ オーバーヘッドキャビネット」は3個も標準装備です!

 

少しでも収納が欲しい車内の、デッドスペースを有効利用できるのは、最高ですよね!

セドナ

 

「靴箱」は2段!

 

「SEDONA type Ⅳ リアキャビネット」には「有孔ボード」まであり、様々なものをひっかけておくことが可能です!

 

 

後ろから見ると、このように収納がかなりあるのがわかります。

 

ゆう
家族でのキャンプも余裕で収まっちゃいますよね!!

 

標準装備は、正直、「車中泊」「キャンプ」するには十分すぎるほど快適な車内になっているのがわかりました!

さてさて、はたしてオプション装備は一体どんなのがあるのでしょうか!?

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セドナ タイプ4のオプション装備を徹底レビュー

オプションについては、私自身、完全バンライフを行っており、キャンプや車中泊を頻繁に行う私の個人的な意見を踏まえてお届けします。

 

インテリアオプション

 

クルマに乗り込む際の階段を、いい感じにしてくれるオプションなど、「インテリア」の架装オプションが様々あります。

すべては紹介できませんので一覧にまとめました。

インテリアオプション税込み価格(10%)
SEDONA オリジナルフロントシートカバー¥78,000
SEDONA オリジナルステップポンリューム張り(L)アイアンエッジ含¥53,000
SEDONA オリジナルハンガーバー(1箇所)¥15,000
断熱施工(天井、右ボディ、クォーター、タイヤハウス)¥104,000
制振・断熱施工(天井、右ボディ、クォーター、タイヤハウス、フロントシート下、エンジンフード)¥209,500
2段ベッド用 下段ベッド延長ラック&ベッドマット¥73,000

 

上記の中で、やっぱり車中泊やバンライフするのであれば、「断熱施工」は欠かせません。

もちろん、DIYをされたい方もいると思うので、購入時に相談するのがいいでしょう!

 

そして、「制振施工」は、「ディーゼルエンジン」を選んだ場合はしてもらった方が賢明です。

私は同じハイエーススーパーロングのディーゼルエンジン車でバンライフをしていますが、運転時の振動は結構なものがあります。

今年は、DIYで「制振施工」する予定でいます。

 

ゆう
せっかくの最高のクルマだからこそ、乗り心地については追求したいですよね!

 

あとは、先ほどに出てきた「2段ベッド用 下段ベッド延長ラック&ベッドマット」は、乗車する人数によって有無を決めましょう!

 

バッテリーオプション

バッテリーに関しても、様々なオプションが用意されており、自分のスタイルに合わせて選ぶことが可能です。

 

こちらも一覧にまとめました。

電装設備税込み価格(10%)
サブバッテリーシステム(走行充電、簡易電圧計、DC12ソケット)¥130,900
外部AV100V 入電と充電¥72,930
ツインバッテリー(バッテリー追加、走行充電器、外部充電グレードアップ)¥97,680
正弦波 350W インバーター¥63,470
正弦波 1500W インバーター¥137,500
追加 100V コンセント ¥13,750
 追加 12V ソケット¥13,750
 追加 USB ポート¥13,750
 ナビ メイン⇆サブ切替リレー¥26,070
 バックドアLEDダウンライト¥22,990
 冷蔵庫¥68,530
 ベバストFFヒーター¥217,800
 ソーラー充電システム(200W/FRP製)¥286,000
 マックスファン¥107,800

 

例えば、「セドナ タイプ4」をキャンプに使用したい場合であれば、そこまで大量に電源を装備する必要はないでしょう。

 

ただ、数日間、車中泊しながら旅をしたい!バンライフのようにクルマが家のライフスタイルをやってみたい!

そんな方は、しっかりとした電源設備に、ソーラーパネルでの充電設置もおすすめします。

 

ゆう
これは私自身が完全バンライフをしていて思うのですが、電源はあればあるほど助かります!

 

ただ、例外もあり、自分で電源システムをDIYしたい!ポータブルバッテリーを購入して代用したい。

そんな方もいると思いますので、「セドナ タイプ4」を購入時にしっかりと相談してもらうのがいいですね!

 

エクステリアオプション

エクステリアオプションとはいわゆる「見た目」のオプションです。

エクステリア オプション税込み価格(10%)
SEDONA オリジナルリア4面 フィックスウインドウカバー¥215,500
SEDONA オリジナルリアバック フィックスウインドウ¥130,900
SEDONA オリジナルリアバック ドアステッカー¥23,430
バックドアアクリル2重窓フィックスウインドウ¥253,000
SEDONA オリジナル ボディデカール¥68,750
SEDONA オリジナル ハッシュタグステッカー¥15,180
フロントグリル艶消しブラック塗装¥26,620
トヨタエンブレム艶消しブラック塗装¥9,570
フューエルカバー艶消しブラック塗装¥5,940
ヴィレンティ インナーブラックLEDヘッドライト¥128,040
FD-Classicホイール16インチ¥123,200

 

「オリジナルバックドアステッカー」には、「Ordinaly Life → Vanlife」と書かれています。

 

訳すと「日常からバンライフへ」。

 

ゆう
シブい!!

 

さらには、「艶消しブラック塗装」には、私自身ものすごく憧れております・・・・

 

ゆう
艶消しブラックは、私なら絶対してもらうな・・・

 

簡単でしたが、オプションについては以上になります。

項目をみてもわからない部分は当然あると思いますので、実際に見学する際に、徹底的に聞いていただければと思います。

あくまでもこの記事内では、大まかに解かっていただければ十分だと考えております。

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「セドナ タイプ4」の車両本体価格とメーカーオプション

 

「セドナ タイプ4」は、上記で申し上げた、「ハイエース スーパーロング」がベースとなっています。

「ガソリン」か「ディーゼル」のエンジンどちらを選ぶかによって価格が変わります。

 

私自身「ディーゼル」に乗っていて、そのパワーはかなり気に入っておりますが、「ガソリン」が好きという方は多いので、こればっかりは好みだと思っています。

 

エンジンの寿命、燃費、燃料代なども考慮に入れながら、決めることをおすすめします!

ベース車両エンジン駆動・トランスミッション税込価格(10%)
トヨタ ハイエース スーパーロング DX バン 4ドア2800cc ディーゼル2WD・6A/T¥5,089,700
トヨタ ハイエース スーパーロング DX バン 4ドア2700cc ガソリン2WD・6A/T¥4,637,600
トヨタ ハイエース スーパーロング DX バン 4ドア2800cc ディーゼル4WD・6A/T¥5,354,800
トヨタ ハイエース スーパーロング DX バン 4ドア2700cc ガソリン4WD・6A/T¥4,901,600

 

 

メーカーオプションは、下記の項目になります。

メーカーオプション税込み価格(10%)
特設ボディカラー ホワイトパール¥68,750
特設ボディカラー ベージュメタリック¥55,000
Toyota Safety Sense-¥77,000
パノラミックビューモニター¥37,400
インテリジェントクリアランスソナー¥28,600
助手席エアバッグ¥16,500
リアフォグランプ¥11,000
リアサイド、リアクォーター、バックドアプライバシーガラス¥16,500
LEDヘッドランプ¥66,000
電動式格納式リモコンドアミラー¥22,000
電動式格納式リモコンドアミラー ヒーター付き¥27,500
デジタルインナーミラー¥55,000
デジタルインナーミラー バックモニター内臓¥81,400
自動防眩インナーミラー¥37,400
アクセサリーコンセント(AC100V・100W)¥9,900
オーディオレス-¥11,000
寒冷地仕様(ガソリン/ディーゼル)G:¥18,700 / D:¥27,500

 

安全性能や快適性など、こだわる方はしっかりと相談の上、判断していただければと思います。

 

 

「セドナ タイプ4」の見学・販売店

 

「セドナ タイプ4」は「LACグループ」というキャンピングカー販売グループの専売モデルです。

 

下記に見学や購入ができる、キャンピングカー販売店を記載しておきます。

デルタリンク系列

 

キャンピングカーランド系列

 

なお、展示車情報は随時、変わりますので、事前に問い合わせが必要です!

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まとめ

 

「セドナ タイプ4」は、公開されてからずっと会ってみたいキャンピングカーでした。

そして会った感想は、思ってたとおり「スタイリッシュ」で「おしゃれ」にも関わらず、車中泊やキャンプ、そしてバンライフを快適に楽しめるクルマでした。

 

参考程度までに、もし私が購入するとすれば、「2WDのディーゼルエンジン」をベースにします。

バッテリーやソーラーパネルはオプションで取り付け、FFヒータも付けちゃうな・・・

さらに艶消しブラックに塗装は確実にします。

 

簡単に計算すると「¥6,000,000」前後になるかなと予想しています。

 

「セドナ タイプ3」と「セドナ レイクサイド」の記事は後日アップしますのでお楽しみに!!

 

以上、「セドナ タイプ4」に乗ってきました!ハイエーススパロンのキャンピングカーは車中泊・キャンプ・バンライフを快適にしてくれるものだった!の記事でした。

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