車中泊&キャンプの知識

バンライファー(バンライフしている人)の住所?税金?選挙?郵便物ってどうしてるの?という疑問に答えます。

こんにちは!夫(ゆう)・妻(まる)と、トヨタハイエース(サニイ)で全国を移動する生活、通称「VANLIFE(バンライフ)」という生き方を実践しつつ、車中泊とキャンプを楽しむ夫婦、「ミチトライフ( @michitolife)」です。

「バンライフをしている」というと、興味を持ってくれた方から質問してもらうことがあります。

ゆう
住所は?税金払ってる?選挙とかどうしてんの?って聞かれます。
まる
ま~まだまだ完全にバンライフしてる人って少ないもんね。
ゆう
ということで、今回はその疑問に答えていきたいと思います!

 

バンライファーの住民票と住民税は?

私たちは、賃貸マンションからハイエースに引っ越しました。

まる
は?どういうこと?って思った方。正しい反応です!
ゆう
車の中はこんな感じです!

 

ということで、そこは置いといて、

引っ越しすると、市役所での転出届、転入届の手続きが必要になります。

 

引っ越しから14日以内の異動が義務付けられていて、手続きを怠ると罰則規定もあり、日本で生活するためには、「住所なし」というわけにはいきません。

 

なので、私たちは住民票の住所は実家に置かせてもらっています。そして、住民票のある場所で住民税の支払いをしています。

 

でも、実家がない人もいるので、そういった方は、住民票のおける「シェアハウス」に住所を置いているそうです。

 

調べてみると、「ポケットレジデンス」という、住むというより、「住所を置ける」意味合いが強いシェアハウスを見つけました。

ココがポイント

  • Webで契約完結できる。
  • 月額1万円。
  • 来店なしで配達物の受取や指定の住所への転送も可能。
ゆう
こんなシェアハウスがあるんだね~!

 

他にも、バンライファーや、アドレスホッパーだけでなく、長期間海外に出ている人のための住所・郵便受取先として、

レンタル住所・私書箱サービス」といったサービスもありました。

 

こちらは、基本料金980円(税抜)から利用でき、郵送物の転送やどんな郵便物が来たかを写メで確認もできます。

 

簡単ではないですが、インターネットがあれば仕事ができ、同じ場所で生活しなくてもいい時代に向かっています。

時代の流れに伴い、バンライファーやアドレスホッパーなど定住しない生活をしている人も増えているのを感じます。

それが「いい」、「悪い」ではないのですが、選択肢が広がる点ではいいのでは?と思います。

まる
住所を置けるサービスや、住所に縛られない制度もできていきそうですね!

 

バンライフ中に選挙があったら?

 

バンライフをしていて、住民票以外に聞きづらそうに質問されるのは、「選挙はどうするのか?」という疑問です。

バンライフが始まってからまだ選挙はないのですが、選挙がある場合には一旦実家へ戻る予定にしています。

 

今までの生活でも投票はしてきたので、バンライフをしているからといって特に変わりません。

 

興味があるか、と聞かれると、ニュースでも、足の引っ張り合いをしているように見えていて、「興味がある。」とは言えないかもしれません。

 

でも、投票の権利を持っているし、意思表示として投票はしようと思っています。

 

私たちは地元が関西なので、選挙時に「北海道にいる」、「沖縄にいる」など、戻るにしても遠く離れている場合は、どうしよう!?

と悩んだのですが、

 

調べてみると、選挙期間に登録地にいない場合のために「不在者投票制度」があることを知りました!

 

まる
今まで利用することがなかったので、知りませんでした!

さらに詳しく

不在者投票制度とは?

仕事や旅行などで、選挙期間中、名簿登録地以外の市区町村に滞在している方は、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。また、指定病院等に入院等している方などは、その施設内で不在者投票ができます。

手続き方法は?

名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会に、直接または郵便等で投票用紙など必要な書類を請求します。(各市区町村の判断で、オンライン請求も可能となっています。)この場合、どこで投票したいかを伝えます。
交付された投票用紙などを持参して、投票する市区町村の選挙管理委員会に出向きます。

(出典:総務省 投票制度

ゆう
投票用紙や書類のやり取りが郵送なので、時間はかかるけど、これなら大丈夫だね。

 

システムのハッキングなどのリスクもありますが、インターネット投票が可能になれば、場所に関係なく手軽に投票でき、若い世代の投票率も増えるのでは?と感じています。

 

バンライフ中の郵便物やネットでの購入品はどこで受け取るの?

郵便物

郵便物は実家に届きます。私たちの場合は、必要があれば取りに戻ることもあります。今のところ郵便を受け取れずに困ったことは特にありません。

他には、

送付者への依頼が必要ですが、郵便局留が利用できます。

さらに詳しく

郵便局留とは?

  • 受け取りたい郵便局の窓口で郵便物等を受け取ることができるサービス。
  • 全国約24,000局の郵便局で受け取り可能。
  • 利用手続きの必要なく、受け渡し手数料も無料。

手続き方法は?(送付者に依頼が必要)

  • 受け取り希望の郵便局の郵便番号を記入。
  • 宛先に「(受け取りたい郵便局名)留」と記入。
  • 受取人の住所・氏名を記入。(ゆうパック等の場合、受取人の電話番号も記入。)

郵便局のHPはこちら

ゆう
希望の郵便局で受け取れるのはありがたいですね!

 

ネットで購入したもの

今は何でもネットで揃う時代です。だからこそ、ネットで買えない地域限定のものに価値があるな~と思ったりもします。

移動できるので、直接買いに行けるのは「バンライフ」のいいところ。

 

ただ、やはり便利なので、ネットショッピングは今後も利用すると思います。

その際、どこに届けてもらうのか?

その答えは、コンビニや運送会社の営業所です。

 

主なネット通販の「楽天・Yahoo・Amazon」では、コンビニや運送会社の営業所への店頭配送が可能です。

 

問題は、出品店と購入商品が店頭配送サービスに対応しているかと、商品の到着時期や場所を考えて移動しなければいけないことです。

まる
計画通りに行かなくても、調整すればOKですね。

 

その他の方法としては、「訪問先でお願いして住所を借りる。」という方法もあるかもしれません。

知人のバンライファーは、SNS上で受け取ってくれるフォロワーさんを募ってお願いしていましたよ。

 

まる
サービスや人に助けてもらいながら生活するので、感謝することは普段の生活より多い気がします。
ゆう
ほんと、小さなことも、ありがたいよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

質問を受けることが多いので、現状をお伝えしました。

私たちは、定住先がない移動型のバンライファーなので、「ホームレス」や「車上生活者」という表現は間違っていません。

なので、「義務を果たしていないのでは?」、「楽をしているのでは?」とマイナスイメージを持たれることもあります。

ですが、「移動する生活」を選んだだけで、家を拠点に生活を送る皆さんと特に変わりありません。

住所不定ではありますが、人の協力やサービスを利用しながら必要な義務を果たしていきたいと思います。

まる
読んでいたいて、ありがとうございました。

 

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まる

まる

【ミチトライフ】の妻、「まる」です! アウトドアしたいインドア系女子。 20代後半に事務職(宅建資格有)から手に職!と看護師へ転職の経験あり。 夢は海外バンライフ。現在はジャパンバンライフをYOLO(Your Only Live Once)の精神で楽しむ! バンライフで得た経験の中から、なにか一つでもあなたの役に立つ情報を発信したい!どうぞよろしくお願いします。

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